勝手気儘で気儘放題

　喉痛い……

　イ●ジンで嗽したし、薬飲んで静かに寝ようと思う。

　明日ひどくなってなきゃいいけど……。。





※席替え妄想バトン※

▼好きなキャラの名前を入れて彼らの授業中を妄想するヲタク向けのバトンです準備は桶？


▼6人の生徒が席替えをすることになりました。1〜6に生徒の名前を入れて下さい

１>海織
２>夜羅
３>准平
４>伶
５>修
６>誠人




▼席が決まりました!番号と名前をあてはめて色々妄想してみましょう

　‖　　　教卓　　　‖
窓‖４伶　３准　１海‖廊
側‖２夜　６誠　５修‖下


▼２夜羅は教科書を忘れたので６誠人と一緒に見ている

夜「みっせてー」
誠「何でや、教科書なんいつも置きっぱやろ」
夜「出すのがめんどいんだってばさケチ……ねーそれじゃ伶の見せ――」
誠「あぁああもうっ俺の見たらえぇやろっ！」

▼３准平が授業中に堂々と寝ている

彼にぴったりな情景……

▼１海織が先生に回答を聞かれしどろもどろになっているところ、５修が背中に答えを書いてくれた

海「えぇっとぉー」
修「馬鹿が……答え分かってんならさっさと答えろよキモいんだよ」
海「……うっせぇな黙れよ」
修「あぁ、答えが分かんねぇのか。教えてやるよ、そ」
海「うぅん、５mol、かなぁ？　せんせー、合ってる？」
修「……マジうぜぇ」

▼４伶がずっと窓の方を見ている

これもまぁ十分有り得る情景……

▼２夜羅が１海織に消しゴムを投げた

海「痛っ」
夜「(今なら伶見放題だよー)」
海「！！」
夜（で、俺は二人の写真[販売用]ゲット）

▼６誠人が５修に手紙らしきものをまわしている

誠「伶の危機やぁっ」
修「一々手紙なんか回すなキモい」
誠「せやかてっ」
修「オイ東雲、自分守りたきゃ隣を起こせ」
伶「？」

▼４伶が３准平を起こした(笑)

伶「起きろって」
准「あぁ？……っせぇな」
伶「だから起きろってば」
准「ヤらせてくれるなら起きる」伶「……じゃあ寝てていいよ」
准「お……グハッ（死」

▼先生の話を聞かずにノートに落書きをし始める１海織

海（ちょ、今の冷めた目の東雲くん超かっこよかった！！　うわーん、スケッチじゃ追い付かないよーっ）

▼２夜羅が消しゴムを落としたら４伶が拾ってくれた

伶「はい」
夜「あーありが」
伶「いい加減盗撮はやめろよな」
夜「いやいや、これは止めらんないさ」
伶「……」

▼５修がこっそり早弁

修（昼練あんの忘れてた……）

▼６誠人が３准平を見て和んでいる

……えー……これは……えー……ないないない

▼５修が４伶にテレパシーを送っている

修「おい東雲、隣起こしてねぇの？」
伶「起こしたけどまた寝かせちゃった」
修「……（だから死んでるのか）」

もはやテレパシーじゃない

▼２夜羅が３准平の似顔絵を描きだした

夜（くくっ……准カッコ悪ー。後でカイチョに言っちゃおー）

似顔絵より写真かな

▼６誠人のくしゃみでウトウトしてた１海織が起きた

誠「ぶぇっくしょい！！」
海「うおっ！？」
誠「……海織さん、素が出とる」
海「……、あーもうっびっくりしたぁ！」
誠「……」

▼３准平が気持ち悪そう。１海織が付き添いで保健室へ

准「ぐ……いっ、てぇ」
伶「あ、起きた」
准「……テメェ、部屋帰ったら覚悟しとけ」
伶「海織、准平が気分悪いって」
海「あ、じゃあ保健室連れてってあげるよ（サボれるし）」
准「あんなとこ誰が行くかよ」

そんなこと言いながら二人ともどっか行っちゃったよ

▼６誠人が寝ちゃった。２夜羅と５修が６誠人の寝顔を見ようとガチンコバトル!

夜「こんなヘタレでもファンがいるんだから不思議だよねー」
修「おいテメェ、わざとか？」
夜「えー何が？　俺は誠の寝顔を撮ってるだけだよ？」
修「気の所為か？俺もフレームに入ってねぇか」
夜「まっさかぁ！」
修「……じゃあそのカメラ貸しやがれ」
夜「い・や（だって修も単品で撮ってるし）」

▼４伶がトイレに行きたくてそわそわしてる

……誰かに何か、されたのか？

▼以上です、よかったら感想など…

キャラを1-Aで統一したんで、まぁ彼らの日常的な何かですかねー笑

▼ありがとうございました!

楽しかったです、ありがとうございましたぁ

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　明日バイトしんどいよー……