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転職や転勤で職場が変わり、近くに住んだ方が良い

転職や転勤で職場が変わり、近くに住んだ方が良いとか、世帯の人数に変化があったなどをきっかけにして引っ越しを検討する世帯が多いかもしれません。


この際だからと、不要なものや長いこと着ていない服などは手放し、身辺整理して引っ越す世帯が多いでしょう。


もっとも、布団類は引っ越しで処分することは少なく、これまで使っていた布団をそのまま持っていくことが多いようです。


自分になじんでいるものなので引っ越しが手放す機会にならないと思われます。


けっこう多くの世帯で、引っ越すときに様々な側面から、生活そのものを再点検するでしょうが、NHK受信料を支払うかどうかも今後の対策を考える時です。


引っ越しをきっかけにテレビのない生活を送るならば、どう考えても受信料を払う必要はありません。


口座からの引き落としなら金融機関に連絡して止めてもらい、解約する方向に持って行く手続きを、やってみる価値はあります。


新しい家に引っ越しが済んで、新住所での生活をスタートさせるなら運転免許証に記載されている古い住所も、変更の手続きをしましょう。


ペーパードライバーの方などは、数年先の免許更新時までは以前の住所のままでも困らない、と考える人もいるのですが、運転免許証というのは、運転時の携行以外にも使用することは多いです。


一つの例としては、何かを申し込む際(例えば携帯電話の新規申し込みや機種変更)に運転免許証を本人確認書類として使う人は多いです。


他に、スポーツジムの会員になったり、銀行口座の開設時などでも使われます。


住所変更はなるべく早めに済ませておいた方が良いでしょう。


結婚のために引っ越したとき、利用したのはヤマト運輸の単身引っ越しサービスです。


自分にとって、業者に依頼した引っ越し自体が全く初めてで電話では本当に緊張していました。


最初から最後まで、それぞれのスタッフの方に対応も作業も終始丁寧に行っていただいたので、引っ越しが終わるまで、安心して任せていました。


次回引っ越しするときはまた状況が変わりますが、そこでもお願いしたいというのが率直な気持ちです。


思った以上に、数々の事務手続きの多さに驚くのが、引っ越しというものです。


それらの中でも、特に大事なものと言えばやはり、自動車関連でしょう。


免許証は、登録してある住所を変更してもらうのですが本人確認書類としても使えるのが運転免許証ですし、ただちに手続きをすませてしまう人は多いです。


しかし、同じように重要な、車庫証明の登録し直しについては、後回しにされてしまうことがあります。


これも免許証同様、最寄りの警察署で登録し直せますので、車庫証明も免許証と同時に手続きをしておきますと二度手間にならずに済みます。
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