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さていよいよ引っ越しの段取りを立

さていよいよ引っ越しの段取りを立てないと、という時には業者選びも大事です。


数が多いので困ってしまいますが、「選ぶ基準がわからない」「どこがいいのか判断できない」ということでしたら世間によく知られている大手業者を選ぶのがやはり間違いがなさそうです。


実際の会社名を挙げるとするなら、CMでも有名な、アリさんマーク引っ越し社でしょうか。


こういった大手は、規模が大きいだけあって利用する客が大勢います。


引っ越し会社としての仕事を相当こなしてきているのです。


ですから大抵のスタッフは経験を積んでいますし効率よく引っ越しを進めてくれるでしょう。


あこがれの年金生活ではありますが、日常生活そのものが一変します。


これからの生活に合わせた住環境へと、変えてみるのも良いでしょう。


今のお住まいがマンションであったとしても、持ち家であったとしても、これまでの生活から年金生活に入ることによって、住まいが合わないことも往々にしてあるものです。


これまでのお住まいが借家や賃貸住宅の場合は今のお住まいでは家賃を払いきれないかもしれません。


ここで思い切って、住環境を変えてみるのも十分検討の余地があります。


引っ越しにかかる時間、例えば積み込みにかかる時間などは毎回同じ、という訳にはいきません。


部屋は何階なのか、荷物はどれだけあるのか、それからスタッフは何人かなど、様々な要因により全く違ってきてしまうのです。


そのことを踏まえ、かなりざっくり言うなら、荷物も少ない単身の引っ越しだと30分弱、家族数が多く、荷物も多い場合は大方2時間ちょっとで、特殊な条件がついてなければ、大体はこの時間内で済むでしょう。


私が社会に出て間もない頃、二部屋の賃貸を友達と一緒に借り、住んでいたこともあります。


ほとんどはペットを飼えないアパートで、友達のところに猫がいたのでその条件をクリアするのが大変でした。


二人で不動産屋に相談し、やっとのことで物件が見つかりました。


引っ越しもすぐに済ませて私たちも猫も満足できるところに住めました。


引っ越し作業に最も影響を及ぼすのがお天気です。


どういうことかというと、降雨が激しくなると荷物の防水も徹底しなければいけなくなる等、作業が増えてしまいます。


荷造りから何から一切を業者に任せている場合は、荷物が水浸しになるような心配は要らないのですが、雨による渋滞で引っ越し先にトラックの到着が遅れることはよくあります。


梱包、開梱を自身で行うなら、防水対策は必要です。


予想外の急激な雨にも対応できるよう対策は立てておいた方が良いでしょう。
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