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引っ越しの荷作りをしているときにクローゼットの中を全部

引っ越しの荷作りをしているときにクローゼットの中を全部開けてみたのですが、使わないものをためこんでいたことがわかって仕分けが大変でした。


奥の方から出てきた服は持っていたことを忘れるくらい長くしまっていたものがありました。


思いがけず、引っ越しのおかげでいらないものを手放すことができ、引っ越しの荷物も、自分自身もかなり身軽になれました。


引っ越しにかかる時間、例えば積み込みにかかる時間などは毎回変わります。


何階の部屋か、荷物はどれくらいか、また、作業人数はどれくらいか、といった条件によって甚だしく異なってくるからです。


そういったことを踏まえて、ということになりますが、単身の方の、特に荷物が多い訳ではないケースで30分程度、他と比べて相当荷物が多いご家庭の引っ越しなら概ね2時間を少し越えるくらい、一般的な家庭の引っ越しなら、大体この範囲内で積み込みは終わるでしょう。


引っ越しにかかる費用ですが、意外と大きな額になるのがエアコンの設置や取り外しの工事代だと言われています。


エアコンの設置や取り外しは、専門知識のない人にとっては大変難しいので、必ず専門業者を呼びます。


なので、工事費の例としては、取り付け一台で約一万円ほどかかるようです。


ですが、もしエアコンの取り外しと取り付けが、引っ越しプランのオプションとしてついているならそれ程高額にはなりません。


でも、業者は単にエアコンを運ぶだけ、という場合は、どこか他の専門業者に取り付けの工事を依頼するか、新しい物を購入して、店の人に取付工事と古い物の引き取りを頼むかよく考えてから、判断しましょう。


単身世帯でも、大家族でも引っ越しでは必ずダンボールが必要になるもので、無料のダンボールを業者がサービスすることもありますが、業者によっては、お金を取るところもあります。


上手く入手できなければ、スーパーなどに行けば、ダンボールは無料で分けてくれるものです。


当然ですが、サイズはいろいろあります。


荷物が入ったダンボールを縦横に積み重ねるので、サイズが揃っていないとよく考えて崩れないよう積んでいってください。


地方から就職のために都会にきていよいよ一人で暮らし始めようとした時のことですが、新しい部屋に持っていく荷物がほとんどなくて、あれこれ検討しましたが、ヤマト運輸の宅急便で引っ越すことに決めました。


荷物の総量がなんとダンボール7個か8個でしたし、レンタルトラックを使ったりするより全然安い値段で引っ越せました。


かさばる寝具のようなものは買って済まそうとしていました。


ですからそんな引っ越しもできたのだと考えています。
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