ホラー=夏って日本独特らしいですけど。
久々に超級の悪夢を見ました。

何故かイベント当日に荷造りを始め、しかも適当なダンボール箱がみつからない。
起きてから冷静に考えると、地元での参加はキャリーバッグ使用であり、遠征で郵送でもしない限りダン箱など不要なのですが、夢の中の自分は相当焦っていました。
しかもイベント当日に印刷屋が来るからついでに入稿しようとしていて、それの最終チェックと荷造りもまだと言う有様。
こちらも冷静に考えれば、イベント会場に出張した社員が原稿を受け付けてくれる筈はなく。
まあ夢だからなんですけど、半端にリアルなあまり焦りも真に迫り、リアル肉体の方にも全力で全身に緊張が走っていたらしく、起きてからの疲労感が相当でした。
(しかしこの焦燥と切迫感、伝わる気が全くしない)

荒唐無稽でダイナミックなエマージェンシーより、現実にリンクする内容の方が明晰夢にできない分たちが悪いとつくづく感じます。
先日など日本家屋の中で▲様に追い駆けられると言う、静岡と零を融合させたような夢を見ましたが、上記のものほど全身全霊で焦ることはなく。
何故かショットガンで応戦できてたし(バイオも混ざった?)
異形頭萌えは分らない人ですけど、▲様は好きです。

それで思い出したように、零のプレイ動画を流しながら任務してました。
何か起こる時は音が変わることが多いので、案外見逃さない。見逃しても戻せる。
終始凝視しないため緊張感も高まりすぎず、ホラゲのながら視聴お勧め。