武装解除

上田城踏破後画像メモ 出陣前ではなく

刃選と刀装選が良かったのか、まさかの完全無傷。
2回目もほぼそうだったので運だけではない模様。
3スロ打刀頑張って育ててよかったよ(でも極短入れないと多分偵察で詰む)


自主的にストレッチしたりリラクゼーションに行って誤魔化していた右肩の疼き、先週辺りで手まで痺れてきて、これはまずいと整骨院行きました。

正直、五十肩的なものを宣告されるのを覚悟してました。
肩の関節で炎症が起こるやつ。
その年齢帯がなり易いってだけで、別に実年齢関係ないようですし。
しかし調べてみると、それらは炎症ゆえに自然治癒するものとのこと。
私は1年くらい経っても悪化の一途でした。

実際蓋を開けてみると、驚異的な首肩背中の凝りが原因とのことでした。
腕を上げたら、ショルダーアーマーつけてるみたいに肩がつっかえる自覚症状だったんですけど。
しこたま脇を指圧されたその場でショルダーアーマーが外れて瞠目しました。
説明なしでされるがままだったから原理が分りません。

暫くご自愛します。
電気ビリビリ流されたりします。
あれ首が勝手にぐんにゃり曲がったりして怖いですね(筋肉が収縮?してる?)


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アニバ2

初期刀をうっかり遠征に出してて初脇のこのひとに。

軽装青江の鉄板景趣らしい夏の夜を持ってないから梅雨で。
これも風情あると思います、今時期じゃないけども。
この仄暗くて彩度下がってるのが落ち着いて好きなんですよ。目に優しい。

夏の景趣買おうかと思った矢先の軽装実装でした、小判を抱えた手が引っ込んだ。
最低限、旧第一部隊と源氏の分の小判は取っておかねばならない。
しかしちゃんと揃うのか今から不安です。
船なんかも諸般の都合で全員分の着替えがなかったりするそうですし。
公式絵師の村正派が安泰なのは確定ですかな。

激しくビフォアフターする刀の軽装は一体どうなるのか。
切国と不動の両方を極めてる本丸としては気になります。
布ONとOFF、紅潮と素面の差分が更にあるとか?

取り敢えずは使用期限がある仕立券で、脇差の推しらしい彼のを引き換えました。
らしいと不確定表現なのは、これまで好みの範疇にいなかったタイプすぎて自分の感情に自信が持てんのです、未だに。


過日家にゲジゲジが出ました。大きかったのでオオゲジという奴でしょう。
あいつめっさ速いっすね。こっちが固まってる内に壁からダイブしてどこかへ消え去ってしまいました。
ゲジの行方は誰も知らない。

虫を食べる虫だから一応益虫らしいですけど、寝床に這うのを想像してしまうから室内にいるのは嫌なんだ。
部屋の扉をしっかり閉めるようになりました。


過日の連続酷暑にやられた後体調が宜しくなく、すぐベッドに倒れ込みたくなる困ったこの頃です。
既に涼しくなってるんですが。
今日21℃ってどう言うことよ8月、長袖着たよ。


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埋火の夢やはかなき3

性懲りも無く上げてきました刀の創作審神者(影は薄め)のやつ
www.pixiv.net

ストックを手直ししてるだけなので、以後更にペースは落ちますご安心を(?)
自分の中のイメージを言語化するスキルが圧倒的に足りてない。
そうか今夏コミなんだと気付き、ならばいっそ人目に触れないであろうこの機を選んで上げようと踏ん切った始末。
下手で恥ずかしいと遅蒔きながら感じてきまして……自宅に上げるならこんな羞恥心はないものを。


連休入る前に雨振って最高気温が22〜24℃。
極端なんだよ。
酷暑ままの流れでタオルケット1枚で寝たら、寒さで目が覚めました。
なつこみ暑そうですね大変そうですねお大事に!!!(虚しいマウント)

刀は初日か(終わってた)
開始当初の盛りを過ぎて、今や大多数が他に流れてるんだろうなと思いきや、女性向けではまだトップ勢力だそうですね。
私は遅参なので、当初の興盛は外側からしか知らないですけど。
好きジャンルの好き作家さん達が流れていく〜と言う外側の記憶。
そして私が行った頃には既にすっかり別所へ移動なさって(あるあるある)


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諸行無常

まちがいさがし(左Flash、右HTML)

やっっっと横綱が来てくれたついでにFlash時代と画質比べしてみたら、ドロップシャドウ的な影が無くなってたのに気付きました。
結局画質の違いはよく分らない。微妙に明度下がったような気はする。


先日、歩道の道路側がざっくり除草されていました。
やられた……。

朝方きれいな青い色した花が咲いているのを見つけ、でも今日は立ち止まる余裕に乏しいからまた今度撮ろうと通り過ぎてました。
春にもごっそりやられて、程なく開花済みの株が植えられていたりした場所があったから、それかな。
にしてはスペースが狭い箇所もあるので、防虫目的かもしれません。

景観向上のため良かれと思ってやってるのだとは思いますが、一定間隔で整然と立ち並ぶ花壇より、無造作気味に生えてる花の方が私的には好きです。
耕した状態でグラウンドカバーもなく、周囲がアスファルトだと土埃舞うし。

今日あるものが明日もあるとは限らない教訓。


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