絵筆菊

コウリンタンポポ。
光輪かと思ったら紅輪だった。

ヨーロッパ原産。日本へは明治期に渡来。
繁殖力が強く、北半球に広くはびこっている。
北海道では警戒レベルの外来種。
初夏から夏にかけ、茎先に総状花序(柄のある花が均等につく)を出し、数輪の頭花をつける。

茎や葉が毛深いので、寒冷地仕様と思われる。
そのため高山植物の驚異にもなりかねないのかもしれない。


6月撮影。
風が吹いてブレたため、出すのを躊躇っていました。
小さくて鮮やかな見た目は好き。


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群れるニューヨーカー

友禅菊(多分)

秋の花。花色はピンク、白、紫など。
和名の由来は花色が友禅染のように鮮やかなことにちなむ。
(しかしこれ以上に鮮やかな花はごまんとある気が)
明治時代にアメリカから渡来したことから、メリケン小菊の別名がある。
英名はニューヨーク・アスター。

丈夫なのでその辺の道端で野生化したりする。
株を覆い隠す勢いで小さな花が寄ってたかって咲く。


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夜の錦

弊本丸の初太刀がいけてる
帯に挿したかんざしがいい
こんな切り替え手袋以前描いた(仕事で)(まんまじゃなく源氏くらいのショートグローブ)

つい秋の夜の景趣を一緒に買ってしまいました。宵闇の黒と燃ゆる橙がお揃い。
軽装も片っ端に買ってる訳じゃないから大丈夫……実装1回につき1着で様子見中。恒常ゆえ急ぐものでもない。
第1段の青江はそもそも小判使ってない。

光忠さんに関してはもえや推しの範疇より、(初期刀以外の)打刀より先に初日に来てくれた太刀で大層心強く有難かった思い入れが強いです。
攻略外の妄想部分だと、初日から食糧難は回避できたんだろうとか、何かと不安定な初期刀(切国)に代わって当初は本丸生活での支柱になることが多かったんだろうとか。
かなり後になって見た延享の回想で、その辺の妄想は確信に変わりました。

あと、薬研と併せ初見でかなり驚きをくれたインパクトが強く。
外見を斜め上に裏切る性格が刀剣キャラのセオリーになってますが、初日勢上記2振りを越える初見ギャップは未だ感じていません。

(思う所があり普段刀キャラ語りは滅多にしませんけども、まあたまには少し)



クーロンズゲートVRプレイ動画試聴後半。

双子屋が脅してこない(行く手は阻む)
終盤の双子屋大増殖はなんなのだろう、でもカメラ大増殖の方が不気味でした。
オリキャラが割といる、皆イカレてる。先例に倣えば喋ると見た目よりまともなんでしょう。
露天人形の台詞バリエーション豊富すぎ、本編以上にある。

クラウド出資者のお名前がゲーム中に演出で使われていたりするのですが、その中に存じ上げている方のお名前がどばんと見えて思わず一時停止しました。
ファンの鑑だ……。

ゲーム要素としては、かなり同じところをぐるぐるさせられますね。
せめて龍城路とクーロンフロント全域開放して欲しかった気がする、狭い。
しかし出資してない買ってない身に発言権はありません。


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追記

100%陰界

黄色がおそろい
(3週間くらいこの景趣にしてるのにおっこんのレアポーズ見れません)


クーロンズゲートVR、存在は知っていたもののVR本体未所持につき、見送っていました。
が、プレイ動画を偶々見つけたので拝見しました。

酔う(知ってた)
連続して見れねえ……まだまだ途中までです。

それでも九龍城内を360度観察できるのは、非常に感慨深いものがあります。
何度あの空間を自由に見渡したいと思ったことか。
(ベイグラントストーリーは視点切り替えで360度見渡せて感動した)

しかし人物と一切会話できないのは寂しい。
歴史博物館によくある、当時を再現した動く人形展示を見ているようです。
勝手に喋ることはあるみたいですが。鏡屋ビビる。
八嶋さんなどは今となっては呼ぶの大変でしょうし。そもそもチャーリー出るの?
紅頭二号は確認。
声優の中ではお亡くなりになった方もいらっしゃるようで、諸々難しいのかな。

主人公と言うかプレイヤーが謎、風水師ではない?
風水師じゃないから胡同へは行けないんかな。
陽界出身なのか陰界出身なのかすら分らない。
カメラ持ってうろつく辺り、ちょい零思い出しました。
あのカメラ妄人ですか。レンズの部分目だし声出すし。


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