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どこからどこに転居するとしてもダンボールは引っ越しに

どこからどこに転居するとしてもダンボールは引っ越しに欠かせないものであり、無料のダンボールを業者がサービスすることもありますが、有料だったり、数が少なかったりすることもあります。


そんなときにも、スーパーなどに行くと業務用ダンボールはほとんど無料です。


ただし、サイズはばらばらです。


車に乗せるとき、ダンボールは縦にも横にも積み重ねられるため、同一サイズでない場合、よく考えて崩れないよう積んでいってください。


荷物のすごく多い、大家族ですので、引っ越し作業はもう、ほとんど業者にお願いしております。


ですが、いつも、心付けをどの時点で渡せばいいのか、迷います。


正規の料金はもちろん、しっかり支払いますが、大変なお仕事を終わらせてくれた、素晴らしいスタッフの方々に、個人的なお礼の気持ちを伝えたいのです。


飲み物をペットボトル一本ずつ、プラス作業してくれた各々に千円をお渡ししております。


しかし、こういった際の心付けの金額は、皆さんはいくら包んでいるのだろうか、と気になっています。


今から10年ほど前に、この町で働き始めたのをきっかけに今のアパートに引っ越すことになりました。


引っ越してきたときは、3年くらいでここを離れて実家に帰る予定で、住所変更しなくても良いと思っていました。


そんな中でも、仕事は予想していたよりも楽しく、町も気に入って辞めるタイミングが見つからず、結婚して今後もこの町にいる可能性も出てきたし、地方税はこの町の方が安かったりするので、これからでもいい、住民票を移そうかと考えているところです。


今、来月の引っ越しのために準備していますが、引っ越し先までピアノを持っていくかこの際、処分するかどうか悩んでいます。


ピアノを弾くことはないので、ずっと置いておくだけでしょう。


これを処分するにしても無料では済まないだろうし、悩みは尽きません。


誰かもらってくれる方がいれば譲りたいのですが、探すのもけっこう大変です。


収拾がつかないくらい、ものをたくさん持っている生活を日々送っている方にとって、その方の引っ越しを困難にしているのは荷造りを完了することでしょう。


その方の整理能力に対し、ものが多すぎて本当に荷造りできるのか自信がなくなってしまったら引っ越しするのが嫌になってしまうかもしれませんが、引っ越しを一つのきっかけにしてとことん処分してしまえばぐっと整理が進むはずです。
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