私は引っ越し経験があるほうだと思います。
どこでガスを止めるかはいろいろな意見があると思いますが、今までは、引っ越し当日に解約することが多かったです。
引っ越しが近づけば、その準備で何のかのと体力を使っているので引っ越し前夜こそお風呂で手足を伸ばして温まり、翌日に疲れを持ち越さないようにしていました。
引っ越し当日も、作業の合間に温かいものが飲めると一息つけるからです。
引っ越しは居住地の移動であり、あちこちに届け出をして今後も使うためには、変えなければならないケースも多いです。
引っ越し後も固定電話を使う場合、番号が変わることがよくあるものです。
最寄りのNTTに連絡して、電話番号変更の手順を把握しなくてはなりません。
NTTの電話番号は、市外・市内局番と個別番号で構成されており、同一市内局番の地域内で引っ越すなら、引っ越ししても電話番号は変わらないことになります。
ドラム式の洗濯機を使用しています。
二年前、転勤で引っ越しをしました。
新居に引っ越した日、荷解きをしていたら、ダンボールが濡れているのを見つけて引っ越し業者に連絡を入れてみました。
ダンボールが濡れていたのは、洗濯機のホースから出た水だったようで何かのはずみで漏れ出てきてしまったのでしょう。
その状態のままで引っ越し先に到着してしまったのでしょう。
荷台まで水は流れていきませんでしたから、特に害も無かったのですが、ホースの中に残った水を抜く、ということは考え付かなかったので今度からはぜひ気を付けたいです。
長い時間、犬と一緒に暮らしてきています。
ですから、住むところを変える際にはどうしてもペット可のマンションでないと困るので、意地でも毎回苦労しつつ、探しているのです。
単にペットが飼えるマンションというだけでなく、できれば屋上にドッグランがあったりする、などといった設備の整ったマンションが望ましいと考えています。
そういった設備のせいもあって、家賃がそれなりに高くなっても犬との生活は譲れません。
一般家庭の引っ越しを扱う会社として、日通はテレビで「引っ越しは、日通」のコマーシャルを見かけるのが当たり前になってきたくらいかなり浸透してきました。
一般家庭の引っ越しを扱う業者は、引越社とか引越センターの会社名しかないイメージを持っていたのではないでしょうか。
ですが、今は運送会社の多くが家庭向けの引っ越しサービスに参入しています。
おかげで選択肢は広がってきましたが、日通のように有名どころであれば、それなりのサービスを期待できます。