ようやく週末になりましたね〜
平日は仕事以外のことは一切できないから、週末はひたすらのんびりするのが習慣です( ̄ー ̄)
おかげで完全なるインドア派になってしまいました。笑
学生のころは遊びまくっていたんですがね(`_´)ゞ
うちの仕事はとにかく責任の大きい仕事で。
もちろん責任のない仕事なんてないだろうけど、うちはたくさんの人の人生を背負ってる気がします。
この仕事を目指したとき、周りの大人はみんな「無理だからやめとけ」と言いました。
でも、あいつだけは「似合う」ってひとこと言ってくれたね。
そのひとことがうちをここまで連れてきてくれたんだよ。
どれだけ周りに反対されても、あいつさえ応援してくれたらうちは何だってできた。
だから、今うちが目指してた仕事に就いて頑張っている姿をあいつに見てほしかった。
うちの夢が叶う前に離れちゃったね。
うちはあいつと離れてから、別の人を好きになりかけたことは何度かあった。
でもその度に夢にあいつが出てくるんだよね。
まるで「忘れるな」って言われてる気がして。
だからずっと本気になれなかった。
でも少し前にみた夢の中で、あいつに
「もう忘れていいよ」って少し辛そうな笑顔で言われたんだ。
夢の中の話だけど、すごくはっきり覚えてる。
「私は大丈夫だからね」って伝えてくれたのかな?
今あいつが幸せなのかは会ってみないとわからない。
そんなことありえないけど、もしかしたらうちを待ってるかもしれないっていう1%の希望を捨てきれないんだよ。
だから、死ぬ前に一度でいいから会いたいな。
あいつが幸せになったのを確認できたら、もうこの人生に未練はないかな。
初回からの重たい話を終わらせ、今回は私の好きなものについて書きます( *`ω´)
2年くらい前から友達の影響でAKB48を応援し始めました。
今は一時期のハマり具合からは少し落ち着いて、AKB48グループ全体の応援はもういいかなーと思いつつ、推しメンの応援はまだまだ末長く続けていきたいなという感じです( ̄ー ̄)
そんな私の推しメンは
宮澤佐江と梅田彩佳\(^o^)/
ずっと佐江一筋でしたが、最近は梅ちゃんもかなりキてまして…
どちらが一番とは決められませんヽ(;▽;)ノ
ちなみにTOP3を挙げるなら、プラスで大島優子です( *`ω´)
優子は人間的に大好きで、推しメンというより尊敬している人です(^^)
表では全力でふざけつつ、陰で誰よりも真面目に取り組む姿をほんとに尊敬してる。
やっぱりね、二期生がダントツで好きなんです。
ゆったんも大好きですよ、今でも。
有華は歌がほんとに惹かれる。
ウィズを観に行ってほんとに感動した!
有華の実力がAKB48以外の場所で認められることをずっと楽しみにしています。
彼女たちが毎日笑顔で頑張っているから、うちも負けてられないなって思う。
全く違う職業だけど、うちと彼女たちの共通点は
「子どもに夢を与えられる立場」
ということ。
そんな立場にいることを自覚して、頑張って生きていきたい。
今日一日を一生だと思って、毎日を全力で生きる。
明日死んでも後悔しないように。
*( *`ω´)2の続きです
私はあいつと別れて取り乱したかった。
でも、一切取り乱しませんでした。
平然と毎日学校生活を送ることができた。
でもね、あいつが知らないだけで心は完全に壊れていたんだよ。
付き合ってたときも、あいつはうちを「揺るがせないことが悔しい」って言ってた。
それくらい、私は動揺を表す人間ではなかった。何を考えてるかわかりにくい人間なんです。
でもそれにも理由があったんです。
あいつはとても気分の浮き沈みが大きくて、すぐフラフラするし落ち込むし。
あいつを支えたかったうちは、「自分がフラフラするわけにいかない」って強く思った。
うちが芯をもって、しっかりしていれば、いつでも支えてやれる。
そう思い、何か嫌なことがあっても辛くても一切動揺しないようにしてた。
いつでもあいつが頼れるようにね。
でも、逆にあいつはうちのそんな態度も苦しかったみたい。
あいつのことを何とも思ってないってずっと勘違いされた。
最後までうちの想いを信じてはもらえなかった。
信じさせてやれなかった、うちの責任だね。
あいつは何も悪くない。
だから、今あいつがうちとのことをすべて忘れて、どこかで彼氏と幸せに過ごしているとしても、あいつを責めることなんて全くできないよ。
でも、うちはどうしても忘れられない。
自分の罪を忘れるなんて無責任でしょ?
だから、ずっと背負っていくしかないよね。二度と会えないとしても、この過去はうちの心の中で生き続けるから。
いま、あいつは笑ってるかな。
泣いてないかな。
素直じゃないくせに、すぐ泣くからね。
ちゃんと彼氏に自分の気持ちを伝えられてるか、そこだけ心配です。
でも、できることなら
…会いたいなぁ。
なんとなく気が向いたので、2回目の記事投稿( *`ω´)
こんな記事でも読んでくださる人がいるなんてね。感謝です。
最初の記事でも書きましたが、私には大切な人がいます。真剣に愛しているつもりでした。
でも、今思えば本気で愛せていなかったのかもしれない。
相手は同級生の女の子。
そうです、同性です。
普通でないことはわかっています。だから、一切誰にも話さなかった。
誰にも話さず、付き合い始め、
そして半年で自然消滅。
……早すぎですね。笑
もはや性別の問題でなかったかもしれない。私が大切にしてやれなかった。傷付けることしかできなかった。
あいつは素直じゃないけど、寂しがりやで。
週末は絶対に会いたいって思ってくれてた。
でも私は家が厳しく、塾に通っていたから、あいつが満足できるほど時間を作ってやれなかった。
たまにメールも電話も拒否されて、ほんとにどうしようかと思った。その度に「もうやだ」「別れる」って言われて。
私はその度に「ごめんね」「うちだって会いたいよ」って必死に伝えたね。
でも、我慢の限界だったのかな。
あいつから「もう無理」ってメールがきて、一切連絡がとれなくなった。
……なんで、あんな事したの?
うちのことは傷付けてもいいから、自分だけは大切にしてほしかった。
ほんとに取り返しがつかなくなっていたかもしれない。
そして、あいつは私から離れて
私の親友に愛情を求めました。
その二人がほんとに付き合っていたのか、どこまで進んだのかはわかりませんが
うちの心を壊すには十分でした。
うちはあいつをそこまで追い込んでしまった罪悪感と、親友にあいつをとられたという怒りから
取り乱し………
*長くなりそうなので、一旦切ります。
初めまして〜
読みたいブログがあったので、始めてみましたー。
とりあえず最初くらい記事を書いてみます。
私には、大切な人がいます。
世界で一番大切で、どんな手段を使っても守りたいと思う存在。
でも、もう二度と会えません。
出会うのが、結ばれたのが、早すぎた。
「今だったら」と何度思っただろう。
あのときの自分は幼すぎて、何も気付けず終わらせてしまった。
あいつの寂しさにも、痛みにも気付けなかった。気付いてやれなかった。
その結果、あいつは私から離れ、別の人に愛情を求めた。
どれだけ後悔しただろう。自分を憎んだだろう。
あいつが離れてから、本気で人を好きになれなくなった。
うちの心は、7年たった今でも、あいつにしか向いてくれない。
もう一生会えないのに。
なぜ、あのときすべてを捧げてやらなかったんだろう。
うちにはあいつより優先すべきことなんでなに一つなかったはずなのに。
でもね、そばにいたときからずっと未来がないことは知ってたよ。
それはあいつの夢を知ってたから。
「結婚して、幸せな家庭を作る!」
出会って間もない頃、そう笑顔で話してくれたね。
そのときの笑顔が忘れられなかった。付き合い始めてからも。
あいつの夢を叶えてやりたかった。
そのためには、いつかは離れなければいけないと覚悟はしてたよ。
女同士の許されない関係だった。
なんで、あいつの夢を叶えるのはうちじゃないんだよ。
性別さえ違ったら結ばれたのに。
なんて、どうしようもないことを悔やんでばかりの生活はちょっと苦しい。
でも、どこかであいつが笑ってるなら。
うちも頑張らなきゃ。そう思って毎日頑張ってます。
いつか、あいつと同じくらい大切に思える人に出会えるかな。あいつ以上は無理だけどね。
ほんとに、うちのすべてだった。
どうか、うちの知らない世界でもいいから幸せになってください。
そう祈り続けることが、今のうちにできる唯一の愛情です。