なんとなく気が向いたので、2回目の記事投稿( *`ω´)
こんな記事でも読んでくださる人がいるなんてね。感謝です。
最初の記事でも書きましたが、私には大切な人がいます。真剣に愛しているつもりでした。
でも、今思えば本気で愛せていなかったのかもしれない。
相手は同級生の女の子。
そうです、同性です。
普通でないことはわかっています。だから、一切誰にも話さなかった。
誰にも話さず、付き合い始め、
そして半年で自然消滅。
……早すぎですね。笑
もはや性別の問題でなかったかもしれない。私が大切にしてやれなかった。傷付けることしかできなかった。
あいつは素直じゃないけど、寂しがりやで。
週末は絶対に会いたいって思ってくれてた。
でも私は家が厳しく、塾に通っていたから、あいつが満足できるほど時間を作ってやれなかった。
たまにメールも電話も拒否されて、ほんとにどうしようかと思った。その度に「もうやだ」「別れる」って言われて。
私はその度に「ごめんね」「うちだって会いたいよ」って必死に伝えたね。
でも、我慢の限界だったのかな。
あいつから「もう無理」ってメールがきて、一切連絡がとれなくなった。
……なんで、あんな事したの?
うちのことは傷付けてもいいから、自分だけは大切にしてほしかった。
ほんとに取り返しがつかなくなっていたかもしれない。
そして、あいつは私から離れて
私の親友に愛情を求めました。
その二人がほんとに付き合っていたのか、どこまで進んだのかはわかりませんが
うちの心を壊すには十分でした。
うちはあいつをそこまで追い込んでしまった罪悪感と、親友にあいつをとられたという怒りから
取り乱し………
*長くなりそうなので、一旦切ります。