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40( *`ω´)

久々の連続での投稿になりますが


相変わらず自己満の世界ですので
その辺はあしからず。







12月14日。


どれだけ記憶や思い出が色褪せても、

決して忘れることのない日。




26歳の誕生日おめでとう。



今日はたくさんの人にお祝いしてもらえたかな?


大切な人と一緒に過ごせてるかな?





昔ほどキミのことを頻繁に思い出さなくなったよ。


夢にもあんまり出てこなくなったよ。




いいなーと思える人も見つけたよ。







ほんの少しずつだけど、

うちも前に進めてるから。




決してキミとの時間を忘れることはないけど、


過去の中で生きることはやめたから。


過去に執着して苦しみ続けるんじゃなくて、

過去を背負って、
それでも思い出と一緒に前を見るから。





だから、



どうか、笑っていてください。


無理して泣くのを我慢しないで。



強がらないで。




キミが泣いたら、
きっとそばにいる人が涙を拭いてくれる。


キミの寂しさに気づいてくれる。




そばに寄り添ってくれる。





笑いながら

泣きながら


決して自分の気持ちに嘘はつかないで、


ありのままに生きてください。



そのままのキミを好きでいてくれる人は必ずいます。





少なくとも、

うちがそうだったから。







ずっと夢だった

「幸せな家庭をつくる」


この夢を、叶えてね。








いつか




またどこかで会えるといいな。



そのときまでに


お互い幸せになろう!






世界中の誰よりも



たった一人のあなたの幸せを


心から願っています。




素敵な一年を。



誕生日おめでとう。



39( *`ω´)

ご無沙汰してます


最近は特に深く何も考えず
平和に生活していましたー


仕事も珍しく順調でして

のんびり過ごしております





特に書くことも見当たらなかったんですが、

この前、日課のようにこじゆうのお話を
読んでいたところ、


ある文章に大変心を打たれました。




勝手に書いていいかわかりませんが

語らせてもらいます



運命の人は、2人いる。

一人目は、愛することと失う辛さを教えてくれる人

二人目は、永遠の愛を教えてくれる人




おそらく有名な書き手さんだと思うので、

気に障ってしまったらすみません。




でも、私はこの言葉に少し救われたんです。




前にちらほら書いたのですが、



昔の恋をまだバカみたいに引き摺っておりまして。



およそ10年前。学生時代ですね。



もはや
なんで別れたのか、なんでそこまで執着するのか

よく自分でもわかりません。




でも、本当に好きだった。

幸せにしてあげたかった。

ずっと隣で笑っていてほしかった。





なのに、自分から手を離してしまった。


後悔というものは、そう簡単にはなくならない。




運命の人だと信じていたんです、ずっと。



だから、それ以降誰かを好きになることができなかった。



比べてやっぱりダメだと思ってしまう。




でも、その子が私にとって一人目の運命の人だとしたら。




これから、二人目の運命の人を探してもいいんじゃないかな。



また誰かを好きになっても、
それはあの子とのことを
なかったことにすることには、
ならないんじゃないかな。



そう思えました。



少し心が楽になって、
これからまた誰かを好きになれたらいいな、と
心から思えるようになりました。




素敵な文章をありがとうございました。
これからも影ながら読ませていただきますね。



それでは、よい年末を。

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