ご無沙汰してます、ゆちゃんです。
最近は仕事も落ち着き、平凡な毎日を過ごしてますが、
この歳になって、「好き」と言えるものが極端に減ってきました…
例えば、AKB48。
ハマり出したときはどんどん推しメンが増えていき、
AKB48ではさえ、優子、梅ちゃん、ゆったん、たかみな、、、
SKE48ではまさな、じゅりな、まなつ、かのん、、、
NMB48ではみるきー、あいにゃん、りぽぽ、、、
などなど、いろんなメンバーを熱心に応援していたのに
今では、優子、さえ、梅ちゃんの3人と
こじゆう 以外はあんまりチェックしなくなってしまいました。
そのかわり、優子への熱が最高潮にきてます。
こじゆうの小説にも相変わらずハマってます。
暇な時間はこじゆう小説を探しては読んでるのですが、
なぜそんなに熱心に読むのか、自分でも謎でした。
でも、答えは単純でした。
自分とあの子との思い出を重ねてた。
優子が自分で、にゃんにゃんがあの子だったら………
そんな風に感情移入してしまうんですよね。
その度に、
あぁ、重症だな。
ほんとにそう思います。
でも、忘れない。
忘れられないし、忘れたくない。
だから、これからも思い出とともに生きていく。
うちとあの子のかわりに、いろいろな小説の中のこじゆうには幸せになってもらいたいな。
というわけで、これからも足跡を残しまくりながら、楽しませていただきますね( *`ω´)
ちなみに、わたしが小説を書くことは…
ありませんね。笑
わたしの過去そのものが、もはや小説レベルです。笑
2013.10.01
ようやく、夢が叶った日。
三度目のチャレンジで、
採用試験に合格しました。
涙が止まらなかった。
たくさんの人が喜んでくれて、祝ってくれて。
このたくさんの笑顔のために、頑張ったんだよ。
諦めずに挑戦し続けたんだよ。
家族にようやく、
「待たせてごめん」
そう言えた。
みんな泣いてた。
大切な祖母も泣いてた。
天国の祖父も泣いてたかな?
間に合わなくてごめん。
でも、きっと喜んでくれてるよね。
今までずっと悔しくて。
誰にも言わなかったけど、劣等感や敗北感をずっと感じてて。
それでも、諦めたくなかった。
諦めずに続けたら、夢は叶う。
そう子どもたちに教えてあげたかった。
周りの人よりは時間がかかってしまったけど、
その遠回りがうちを成長させてくれた。
また、ここから一歩。踏み出す。
応援してくれたすべての人に感謝の気持ちをもって、
また新たな夢に向かいます(^^)