小さな頃ディズニー映画🎞アニメで「眠れる森の美女」が印象的に残った。

ディズニーアニメ映画が好き。子供の児童向けの絵本のお話で「人魚姫」を読んで悲しくなったのは、覚えている。

ディズニーアニメの人魚姫は、ちゃんとハッピーエンドで終わっていたからその辺りで絵本よりもディズニーアニメ映画が好きになった。

話がそれたね。ディズニーアニメ映画「眠れる森の美女」の話に戻ります。

ディズニーアニメ映画🎦で観た「眠れる森の美女」のはなしが絵本のと違っていました。

王族として産まれたオーロラ姫は、16歳の誕生日先日まで3人の妖精の元で育ってられていたのです。

しかもオーロラ姫は、王族の生まれだということも知らずに農家の娘として人里離れた場所で隠れて生活していたのです。

農家の娘として育ったオーロラ姫は、自分の名前が「ブライアローズ」という名前で人間のおばさんと思っていた妖精の元で過ごしていたのです。

眠り姫の生い立ちを初めて見たときは、子供ながらに驚いていました。

百年後に眠り姫を起こした王子が出ないで。眠り姫を起こして助けた王子が「ブライアローズ」こと動物と戯れるオーロラ姫と会う展開になりました。百年後じゃなくて早い段階で会っている。それも驚く。

「眠れる森の美女」ディズニーアニメの視点のお話は、「ブライアローズ」育ってている三人の妖精の目線になっておはなしが進んでいきました。

三人の妖精のうち二人。赤いのと青いのが姫のドレス👗の色で揉めて👗の色を赤に変えたら青いに戻す場面を覚えている。締めもそれの続きが始まって舞踏会で王子と踊っているオーロラ姫のドレスの色を赤から青に変えたり。青になったら赤に戻すというところでハッピーエンドに締めくくった。

さてディズニーアニメ映画「眠れる森の美女」の思い出話が終わったので次からは、ディアソムニアの人物のモデルのことを話に出します。