先月スクアーロの誕生日祝いの文章を初めて更新しました。

スクアーロのお話を書きたいのだけど春休みで就職先の仕事が忙しくてなかなか書ける時間が空かない(〇´@&@〇)ハァァー。書きたいお話は、メモしているのに前に進まない。

本を読むのは、好き。作家でいうと赤川次郎と六道慧の「十手小町」のシリーズがわかりやすい説明と理屈が通ったオチが感動する。

作家の真似をしてスクアーロのお話をゆっくりゆっくり書いているのにになかなか進まない。

えっ?スクアーロでどんな話しが書きいのかって?

んじゃほんの少し説明。

スベルピ・スクアーロがザンザスと出会う前のお話。話しが進むうちにスクアーロに家族が出来るお話。今は、執筆中で極々稀にスクアーロのお話しを更新する予定のもあれば、スクアーロの娘の短いお話を更新する予定です。