ジャスミンのメイドのところから話に入ります。
最初は、アリ王子に警戒していたものの。長くアリ王子を見るうちに給仕に使うお盆を顔で隠す。
人見知りが出てきた。ジャスミンのメイドが可愛い。
声が沢城みゆき。ちょい役だけど印象を思い出す人物になりました。
アリ王子の執事ーに化けているジーニーの持ち前の陽気さで人見知りをしなくなり。
カップルが二組誕生日しました。
アリ王子×ジャスミン
ジャスミンは、王族の掟で姫は、王子と結婚しないといけない決まりがあることに嫌悪を覚えていた。
アリ王子と過ごすうちに。魔法の絨毯で外の世界を散歩して。仲良くなって。
その傍らでお腹を空かした子供のためにお金を払わないでリンゴを渡した。
腕を切り落とされそうになったところを子猿を連れた青年に助けられたことを忘れらずにいた。
ジーニーとアリ王子に化けたアラジンは、ジャスミンがアラジンに両片思いしていることに気づく。ジーニーの進言で「アリ王子としてでなくアラジンで告白しよう。恋は、特に叶っている」
言われるアラジン。
ジーニーもジャスミンのメイドのことが好きになっていた。
だけどアラジンは、ジーニーの魔人で叶った願いを捨てることができずにいた。
アリ王子になれたのは、ジーニーの魔人の願いを叶える力のおかげ。
ジャスミンが好きなのは、アラジンであることに気づいたのは嬉しい。
ただ王族の掟が動かせない岩としてあるせいで本当のことをジャスミンに話せずにいた。
アラジンに魔法の洞窟に行かせたジャーファは、兵隊にアリ王子を縛って海の底へ落とせと命令を下しました。
縄で縛られて海の底へ落とされたアリ王子。
その時にジーニーのランプを持っていたので擦ってジーニーの特例を使ってアラジンは、助かった。
主人の体調と命を助けるためとして魔人の力を特別に使った。命を助けられたアラジンは、三つの願い
「魔人の呪縛を解いて欲しい」を叶えさせるべきか決めかねて悩んでいた。
ジャーファルが盗人に扮してアラジンの魔法のランプをスリった。
「宇宙の果まで飛んでいけ二度と戻って来るな」
持ってる魔術でジーニーの効力を溶いてドブネズミのアラジンを雪山に飛ばしてしまいました。
アラジンが雪山に飛ばされている間ジーニーの新しい主人になったジャーファは、三つ願いのうち2つを叶えました。
「国王になること」
「最強の魔道士になる」
2つの願いを叶えたジャーファは、サルタンを縛り。王女のジャスミンを追放?地下牢にぶち込もうと兵に命令を下しました。
そして実写ジャスミンの曲が始まり。歌い切るとサルタンを縛る兵士長の名前を読んで
「人の上に立つ王族の威厳」を出す実写ジャスミン。
鳥肌が立つよ。
ジャスミンが危ないところを魔法の絨毯に乗ったアラジンがジャーファに突っ込んできました。
アラジンの機転で「ジーニーが一番強い。お前が魔術師としての強さは、ジーニーの次だ。」
挑発に乗ったジャーファは、最後の願いで
「ジーニーより強い魔人に変えろ」とジーニーに命令しました。
魔人になったジャーファは、ランプに入れられ閉じこめることに成功しました。
アラジンは、最後の三つめの願いに
「魔人の呪縛からジーニーを解放してほしい」
とジーニーに言いました。
ジーニーは、魔人から人間に成りました。それをジャスミンのメイドが過程を見て。
それからアラジンは、王宮からスラムに戻りに足を進めました。
サルタンは、一気な計らいをしてくれました。王族の掟を変えて娘に自由結婚をすることを許しました。
そうして現代。