戯れの泉

あらすじ

ディズニーアニメ映画「眠れる森の美女」のサイドストーリーです。

始まりは、オーロラ姫に16歳の誕生日に死ぬ呪いをかけたマレフィセントを倒したオーロラ姫の婚約者フィリップ王子。

オーロラ姫の育ての親3人の妖精にオーロラ姫の眠る寝室へと案内され「愛する王子のキスで目覚める」ことで呪いが解ける展開でした。

だけどオーロラ姫にキスをしたフィリップは、次の瞬間に強い眠気に襲われ眠りについてしまいました。

マレフィセントが死んだことを確認していればと後悔とともに王子は、眠りに落ちました。

マレフィセントは、現実の世界では、死にました。けれども魂だけは、夢の世界に逃げていました。

オーロラ姫の感情と記憶を読み込み世界を作りました。自分が支配しやすい世界に。


そのことを知らないオーロラ姫は、マレフィセントの作った夢の世界で王女として育ってられていました。マレフィセントを慕っていました。

マレフィセントが女王になって生き残った人たちと一緒に荒廃した外に出られず城の中で過ごしていました。

ある日オーロラ姫は、自分のいる世界が偽物であると気づきマレフィセントの元を離れ荒廃しているという外へ逃げ出しました。

そうしてオーロラ姫は、現実の世界から来たフィリップ王子と再会しました。

二人は、オーロラ姫が子供時代を過ごした小屋を目指して向かいました。

「眠れる森の美女ー目覚めなかったオーロラ姫」のキャチコピーは、コレ。

「私は、なるべき私になろうとしている」

オーロラ姫目線で物語が進んで行きます。

本自体は、とっても厚くて420ページくらいあります。

映画で例えると前半は、AパートとBパートがあって。

Aパートは、オーロラ姫がマレフィセントの元を離れてフィリップ王子と再開して目的地を決めたあと。

Bパートは、フィリップ王子と過ごしながらオーロラ姫が生い立ちを思い出したり。現実世界で過ごした時のこと思い出して。テンポをあげていきます。

後半は、ＣパートとＤパートがあって。

とっても長いです。文章の中に映像に流せない場面も含まれています。映像化するのも難しいくらい。

あまり目立たないオーロラ姫が主役のサイドストーリーです。

　
眠れる森の美女が気になる人なら手にとって読みたくなるお話です。

病院で退屈を紛らわすようにツイステワンダーランドをYouTuberで見たり。ピクシブで見る🔎


電動メスしたあとに夢を見ていた。

ツイステワンダーランドのキャンプに来ていた私は、珍しい魔石を集めて

ジャックハウルに見せて

「ジャック採るのが大変だったよ。魔石あげるから狼になってモフモフさせて」とジャックにおねだりした。

ジャックが断った。イヤだと。

でももう一回頼んだ。魔石もう一回集めて。

それでもジャックは、駄目と言って。

私も何回か狼モフモフしたいと頼んだよ。

しまいにジャックが言うこと聞かないことに腹を立ってて

せっかく集めた魔石をジャックに投げつけて。

それからジャックと石の投げ合いになって。渡り合った。

それを横目にラギーが意地悪くシシッと笑っていたという夢を初めて見た。


2回目は、再放送のドラマが前に見た回のだと分かってふて寝したときにツイステの夢を見た。

坂田金時の姿をした中村悠一が聞こえない声で嘆いていた。

妖精族の女性と結婚した。だけど妖精族の女性が中村悠一。坂田金時姿をした監督生を置いて亡くなった。

坂田金時の姿をした監督生は、嘆いていた。リリアの声が聞こえないくらいに。音が聞こえなかった。

妖精族は、獣人と海から来た種族と人間と違って長生きの種族。

その長生きの種族が夫を残して唐突に死んだ。

妻の顔を見ようとしたけど顔が見えなかった。夫になって顔がどんなのだったか見ようとしたけど見えなかった。

妖精族の夫になった人間の監督生からすれば想定外でどうすればいいか分からないくらいに嘆いていた。

ただそれだけの夢を見てた。

ツイステの監督生のイメージボイスが何故中村悠一ゆっきゅんになったかって？

コミカライズツイステワンダーランドの監督生が高校2年生。剣道部の副将として描かれいるから。

伊勢海老のように逞しい体躯をしているから。

ツイステのコミカライズは、まだ読んだことがないからネットで見る程度の認識になってる。

私自身推しはディアソムニアだから。眠れる森の美女関連のものが大好きで。

「眠れる森の美女ー目覚めなかったオーロラ姫」を読んでいる最中でそうゆう夢を病室で見ていた。


締まり。

治療している箇所を見るのが怖い。知らない人とか。

見る夢がたまに個性的な夢をみる()

手術したあとの2日目。スマホを床に落としてしまう。病院のベットを起き上がらせた状態で脇に置くと。

日にちと曜日がズレる。

また火曜日だと思っていたらいつの間に木曜日だと気づく。

日常生活を送る夢を見て気づく「私今病院で治療をしている」とそこで夢から覚める。

話が見た夢のお話をします。

かなり前赤ちゃんのそっくりの模型をした砂糖の塊を溶かす母親になっていた夢を見ました。

次にみた夢がこれ。

私が小学生低学年の男の子の子持ちになっていました。

祖母と母に朝は、子供を見てもらっていました。

子供が学校に行ったあとに起きる生活をしています。

買い物途中で祖母と母と息子にたまたま会いました。

母親になっている私は、PTAの仕事を一息入れたくて息子に「コーヒー入れてほしい」と頼みました。

それを言ったとき母は、私を睨んできて。息子は、祖母と先に帰りました。

息子が見えなくなると母は、私に

「息子は、37.5の熱をだしているの」
と怒って教えてくれました。

何分息子の体調が悪いことが分からなかったことと。切羽詰まっていて母に八つ当たりをしました。

どうしても小学生低学年くらいの息子の淹れるコーヒーが飲みたくて飲みたくて仕方がなくてイライラしている夢を

病室のベットで見ていました。

自動治療機に繋がっているのを見たらあーなんだ夢かとため息を吐いた。

小学生低学年の男の子の子持ちになった母親を分析してみる。

息子さんが学校に行く時間に起きる。

仕事する。PTAの仕事に疲れていった。

朝の息子を見ていなかったから母の母と母の祖母しか息子の具合が悪かったことを知らないでいた。

息子の淹れるコーヒーは、喫茶店のような味がしない。

ただ母になっていた私は、息子の淹れるコーヒーが飲みたかった。

体調が悪いことに気づかなかったことにテンパって母の母に怒って。

お金を引き出して散財しようとむちゃくちゃしてた。オチ。



日常生活が恋しくなるから夢を見たんだと思えました。

マレフレセント2を映画🎦で見てからハマりました。

目が冷めた眠り姫の嫁ぎ先の妃。夫の母親で眠り姫からすれば姑にあたる。

マレフィセントでは、ちゃんと「人食い王妃」が出で。興奮をおぼえました。

主役のマレフィセント

本作のマレフィセントの舞台の設定は次のとおりです。

人間と妖精が戦争しているところから始まっています。

戦争をしている理由は、忘れた。

妖精しか持ったないものを人間が欲しがって「妖精狩り」を始めたのかもしれないし。

長い時間を生きている妖精が気まぐれと退屈凌ぎから人間に悪戯をして命を奪ったことで人間が怒って始めたのかもしれない。

人間の暮らす王国と妖精が暮らす王国ムーアは、隣にあった。最強で存在感が強い妖精。頭にツノガあって背中に翼がある人型の妖精マレフィセントに報復がしたい国王がいた。

ある日マレフィセントを憎んだ国王は、「マレフィセントを打ち倒した者に時期国王の座を明け渡す」お触れを出した。

マレフィセントと恋仲であった青年がマレフィセントを打ち倒しマレフィセントの特徴である２枚の翼をお触れを出した国王に見せるた。

青年は、国王の娘の王女と結婚し国王ー。ステファン国王になった。

だけどマレフィセントは、生きている。正確には、ステファン国王は、マレフィセントを殺さないでマレフィセントの背中にある立派な翼だけを切断しただけ。

ステファン国王を憎んで産まれたばっかりの赤ちゃんに

「娘は呪いで深い眠りにつく。」

動揺するステファンを意地悪しようと

「１６歳の誕生日に真実の愛のキスで呪いが解ける」

と付け加えた。

これは、ステファンとマレフィセントが１６歳で初めてキスをしたことを教えてる。

そこからステファン国王は、被害妄想にかられた。

オーロラ姫は、贈り物を贈った3人の妖精の元で暮らした。

3人の妖精は、マレフィセントの友達であった。

オーロラ姫が3人の妖精の子育てがてんでダメダメでこのままでは、飢え死になると思い影からオーロラ姫を育ってた。

妖精は、生殖能力がないから子育ての概念がないんだと観ている人も納得した。

マレフィセントの母性が育ってていた。オーロラ姫が成長した頃初めてマレフィセントに出会った。

マレフィセントは、憎いステファンの一人娘を睨みつけたりしたりした。

オーロラ姫は、マレフィセントを「ゴッドマザー」と慕っていた。

オーロラ姫と過ごすうちにマレフィセントは、オーロラ姫を愛しく感じた。

オーロラ姫のために自分でかけた呪いを解こうと奮闘していきます。

マレフィセントは、自分でかけた呪いが解除できずに悪戦苦闘していた。

そのことも虚しくステファン国王のいる城でオーロラ姫は、呪いで「眠り姫」となった。

後は、あんまり覚えていない。実写マレフィセントの初代は、うろ覚えで。

3人の妖精がコミカルなところと。

マレフィセントに対してしたことは、ステファン国王の自業自得。

マレフィセントがとってもとっても強い。

マレフィセントからの愛情のキスで呪いが解けたオーロラ姫。

オーロラ姫は、ステファンの遺産を引き継ぎ。妖精の国ムーアの新女王として妖精から迎え入れられた。

そこのところは、感じて。覚えています。

オーロラ姫に一目惚れした王子がキスして呪いを解かそうとした。でもマレフィセントの愛情のキスで呪いが解けたことには、驚いたよ。

声の幅が広い櫻井孝宏さんの誕生日です。

声の幅が広いことで櫻井孝宏さんが何人もいると錯覚してしまうほどにキャラの声を多くやっています。

剣士が多かったり。関西弁。あるときは、糸を使って戦えるキャラが3人。

糸を使って戦えるキャラの代表がコレ

マギのジャーファル。ぬら孫の首無し。NARUTO赤砂のサソリ。

それから魔法ができる青年の声を合ってることが多いです。

ワンドオブフォーション　ユリウス。

Fe聖戦の系譜　ユリウス

ブラッククローバー　リヒト。

ワンドのユリウスは、３度の飯よりも魔法がとにかく好きで。好きが高じて魔法の研究をしては、よく寝不足になるおっとりした兄属性の青年です。

ブラッククローバーでは、リヒトは、エルフ族の長。さらにユリウスの名前がある魔法帝がいます。

やたらと「ユリウス」とついたキャラ名の作品にでることが多いのです。

元々アニポケ無印では、クチバシティーのジムのトレーナーとして出で彼これ２０年以上は、声優界では、知名度が高くなった櫻井孝宏さん。

誕生日おめでとうございます。