マレフレセント2を映画🎦で見てからハマりました。

目が冷めた眠り姫の嫁ぎ先の妃。夫の母親で眠り姫からすれば姑にあたる。

マレフィセントでは、ちゃんと「人食い王妃」が出で。興奮をおぼえました。

主役のマレフィセント

本作のマレフィセントの舞台の設定は次のとおりです。

人間と妖精が戦争しているところから始まっています。

戦争をしている理由は、忘れた。

妖精しか持ったないものを人間が欲しがって「妖精狩り」を始めたのかもしれないし。

長い時間を生きている妖精が気まぐれと退屈凌ぎから人間に悪戯をして命を奪ったことで人間が怒って始めたのかもしれない。

人間の暮らす王国と妖精が暮らす王国ムーアは、隣にあった。最強で存在感が強い妖精。頭にツノガあって背中に翼がある人型の妖精マレフィセントに報復がしたい国王がいた。

ある日マレフィセントを憎んだ国王は、「マレフィセントを打ち倒した者に時期国王の座を明け渡す」お触れを出した。

マレフィセントと恋仲であった青年がマレフィセントを打ち倒しマレフィセントの特徴である2枚の翼をお触れを出した国王に見せるた。

青年は、国王の娘の王女と結婚し国王ー。ステファン国王になった。

だけどマレフィセントは、生きている。正確には、ステファン国王は、マレフィセントを殺さないでマレフィセントの背中にある立派な翼だけを切断しただけ。

ステファン国王を憎んで産まれたばっかりの赤ちゃんに

「娘は呪いで深い眠りにつく。」

動揺するステファンを意地悪しようと

「16歳の誕生日に真実の愛のキスで呪いが解ける」

と付け加えた。

これは、ステファンとマレフィセントが16歳で初めてキスをしたことを教えてる。

そこからステファン国王は、被害妄想にかられた。

オーロラ姫は、贈り物を贈った3人の妖精の元で暮らした。

3人の妖精は、マレフィセントの友達であった。

オーロラ姫が3人の妖精の子育てがてんでダメダメでこのままでは、飢え死になると思い影からオーロラ姫を育ってた。

妖精は、生殖能力がないから子育ての概念がないんだと観ている人も納得した。

マレフィセントの母性が育ってていた。オーロラ姫が成長した頃初めてマレフィセントに出会った。

マレフィセントは、憎いステファンの一人娘を睨みつけたりしたりした。

オーロラ姫は、マレフィセントを「ゴッドマザー」と慕っていた。

オーロラ姫と過ごすうちにマレフィセントは、オーロラ姫を愛しく感じた。

オーロラ姫のために自分でかけた呪いを解こうと奮闘していきます。

マレフィセントは、自分でかけた呪いが解除できずに悪戦苦闘していた。

そのことも虚しくステファン国王のいる城でオーロラ姫は、呪いで「眠り姫」となった。

後は、あんまり覚えていない。実写マレフィセントの初代は、うろ覚えで。

3人の妖精がコミカルなところと。

マレフィセントに対してしたことは、ステファン国王の自業自得。

マレフィセントがとってもとっても強い。

マレフィセントからの愛情のキスで呪いが解けたオーロラ姫。

オーロラ姫は、ステファンの遺産を引き継ぎ。妖精の国ムーアの新女王として妖精から迎え入れられた。

そこのところは、感じて。覚えています。

オーロラ姫に一目惚れした王子がキスして呪いを解かそうとした。でもマレフィセントの愛情のキスで呪いが解けたことには、驚いたよ。