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ばとん


ディ・モールトどうでもいいバトン




どうでもいい質問をします
トイレに行くことすら楽しみになってくるほど暇な人用
意外と長いです
おたくな人向けかもしれない



▼現在のHNから改名するとしたら
→ユキオとか…改名する気のない感じの回答(笑)


▼あなたのみかんの剥き方を教授してください
→まず、みかんの真ん中に親指をぶちこみます。
そのまま親指を横にスライド。このとき「み」は傷つけないように、皮だけを切り裂く(己の親指は鋭利なデザインカッターである、と念じつつやると綺麗です)
2〜3センチ幅で同様に切り込みを入れたあと、ヘタの部分と「み」を優しく剥がします(完成)

…つまり、太陽とかヒトデみたいな形になるように剥けばいいってことだ


▼最近はまっているコーディネート
→ワンピースにノーカラージャケット、ブーツ。
女子力向上運動でワンピースです(笑)


▼健康状態は良好ですか?
→良好すぎてどうしようか


▼血液型と生年月日をどうぞ
→5月18日生まれA型
そんな感じ。


▼B型ってどんな性格だと思います?
→あきっぽく気分屋、社交的というのが血液型占いでしたよね?


▼天国とか地獄とかいう概念に対するあなたの見解
→んーないと思っているのだけど(人間は死んだら灰になるだけが持論なんで)創作の中の比喩とか登場人物の思想として「信じてる」風味のことを書くのはわりとすきです


▼おすすめのゲーム
→ペルソナ3だよ!
もう、ほんと楽しいです。はやくも二周。
でも2月に「キャサリン」でるしテイルズのマイソロ3でるしで ほんと忙しい(それを忙しいというのだろうか)


▼BANANA FISHのラストについてあなたの感想
→アッシュは幸せだったと思います。
彼は孤独なヒョウのような人でしたが、本当の彼はそんな鋭利なイメージとは裏腹に本が好きな静かな人間だったのだと思うので、彼が人生の最後を過ごす場所としてあの場所以上のものは思いつきません。
ラストシーンは哀しかったけれど、「よかった」と思いました。


▼ハガレンのラストについてあなたの感想
→すべてが終わったのではなく、新たなスタートが切られた…そういう最終回だったんじゃないかな、と思っています。
彼らの旅に幸多からんことを願ってやみません。
ウインリィを幸せにしろよ!(笑)


▼自分が知ってる中で最も自慢できる知識
→E=mc(二乗)
エネルギーは質量×光速度の二乗に等しい。
とりあえず賢そうな感じがしませんか?
ちなみに、この公式がなぜ無だった宇宙に星が生まれ、生命が生まれたのかの手がかりになると考えられているのだそうです。アインシュタイン博士はすごい!


▼今あなたが言いたくて仕方ないこと
→「ドロヘドロ」面白いよv
周りの人に宣伝しまくっているが、皆手にとってくれない。ナゼ。


▼円堂「野球しようぜ」
→サッカーにしとけって


▼現実的な親父ギャグをひとつ教えてください(※ふとんは普通吹っ飛びません)
→梅はウメェ
梅酒飲んでるときに素で言ってしまった恥ずかしい…orz


▼カツオくんがグレてしまったときの中島くんの一言
→「いその、俺…お前とはずっと友達だからな」

一緒にグレる勇気はないが、カツオのことを待っている健気な中島。
そこはかとないベーコンレタス臭がしてきたのは私だけでしょうか


▼どうして30分だけなんですか?
→30分というのはげに不思議な時間です。多いよーな少ないよーな…
その微妙さが30分なら許されるような気持ちを生み出しているのです。多分。


▼実は言われると結構傷つく言葉を教えてください
→ちび
ちびだけどさっちびだけどさ…っ
結構、傷つくんでやめてくださいほんとお願いします(誰に訴えているんだか)


▼きのこ派?
→いえっす!あいあむきのこラバー!
ふぁっく!たけのこ!
たけのこいずなっとくーる!


▼好きなキャラについて紹介してください
→達海猛(たつみたけし)
35歳 175センチ 通称タッツミー。
日本のプロサッカーリーグチーム・ETU(イースト東京ユナイテッド)の監督。
いつも飄々としており、本気と冗談の境目がよくわからないなど掴めない人物ながら、研究熱心で相手チームの弱点を的確に突くなど、知略的な一面も。
現役時代は天才的なゲームメイクのセンスと得点力で弱小だったETUをトップクラブに押し上げるも、紆余曲折の末に「裏切り者」の汚名を着ながらチームを離れた、という過去をもつ。

CV.関智一さん


…長すぎて自分キモイorz


▼ミスドで必ず食べるドーナツ
→ココナツチョコレート
これが一番すき!
あまくて(゚∀゚)うまー!


▼L派?
→んー、そうですね。
ライトよかLが好きかもしれない。
昨日久々に映画見て、いいシナリオだなーと再確認しました。


▼あなたにとっての偉大なる死はどんな死ですか
→マハトマ・ガンディーの死の際のエピソードには「彼は偉大だな」という思いを強くしました。
暗殺者に三発もの銃弾を撃ち込まれながら、イスラム教で「あなたを許す」という意味の動作をしたのだそうです。
自分を憎む人すら許せる人は素晴らしい人間だと思います。わたしもそうなりたいな。


▼今までに食べたパンの枚数
→…わ か ら ん

週イチくらいしか食べないので大した数じゃないとは思います。


▼印象に残っている本の名前は何ですか
→タイトルに惹かれて読んだもので印象的だったのは「コインロッカーベイビーズ」かな。村上龍さんの作品。
生と死と暴力、人間の自我の膨張の物語です。


▼あなたが今一番逃げ出したいこと
→なんでしょう…。あ、寒さ!


▼3匹の子豚は何と何と何の家を作りましたっけ
→わら、木、レンガ!
あの物語で少々納得いかないのはなぜワラで家を作った兄が怠け者的扱いをされているのか、ということだ。ブタなんだからわらでいいと思うんだが(そういうことを真剣に考えている時点でおかしい)


▼洋楽で一番好きな曲
→Nirvanaの「Heart shaped box」かなぁ。
RADIOHEADの「PYRAMID SONGも好きだし、OASISの「Don't' look back anger」は素晴らしいし…ってウザいくらい長いのでこのへんにしておきます



▼ありがとうございました


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「冷蔵庫の中はからっぽ」山田ユギ レビュー




今日はサッカーですね!

ジャイキリ好きになって以来 野球派のはずが、サッカーが楽しくて仕方ないです。

香川がいないのは心配ですが、3大会ぶりの優勝をしてくれるのを祈っています〜


…とか書いてから始まるのはBL漫画のレビューというこのブログのいつものクオリティ(笑)であります。

では危険地帯OK!という方だけになっちゃいますが、以下レビュー。









■あらすじ■

「俺、医者じゃなくて漫画家になりたい」と親に告白したら勘当されてしまった清水。

「ほかに一人暮らししてるやついないから」という理由で一つ年下の後輩・梅谷のアパートに転がり込むが、共同生活はとってもビンボウ…。

ごはんにマヨネーズをかけて食す日々。

おぼっちゃん育ちの清水はご飯ひとつマトモに炊けず、生活力のある梅谷に頼りっぱなし。

穏やかで頼りがいのある梅谷との共同生活は思いのほか快適で、楽しくて…少しずつ、梅谷に惹かれていく清水。

そんなある日、清水はやっと手にした梅谷のバイト代をどこかに落っことしてしまう。

「あれがないと、今月の生活が…!」慌てる清水にどこぞのオッサン(苦笑)が「君 いくら?」と声を掛けてくる。

生活費のためなら身売りも…と思う清水だが、直前でどうしてもできず逃げてしまう。

思わず梅谷のところに駆け込んだ清水に梅谷は「もうひとつバイト増やします。先輩を身売りさせるよかマシですから」と言う。

そんな梅谷に清水は「なんでそんな優しいんだよ ずっとお前にあまえちゃうじゃないか」と泣き縋るが、梅谷は「もっと甘えてください」と清水にキスをして…?



■レビュー■

本書はなんとユギさんの初コミックス作品!ということで1話の初出は1996年…!(驚愕)

あら私この頃生まれましたわ、なんていうお嬢さんも多いんじゃないでしょうか。私も小学生だったので(笑)もちろん今作はリアルタイムで見ていたわけではありません(最近 私をJUNE世代!と言ってくださった方がいらっしゃるんですが、私そんなお姉さんじゃないですよ〜年寄り臭いですが割と若輩者です)

というわけでちょっぴり絵柄は古いですが、一見して「古い!!」って感じではなくて、今とちょっと違うかな程度です。

「漫画の第一条件は絵が美しく整っていること」という方以外は大丈夫なんじゃないかと。

表紙サギって程ではありません。

個人的には、ユギさんがデビュー当初から漫画の描き方というものを理解した素晴らしい作家さんであることを再確認した次第です。

個人的な感覚で恐縮ですが、私は「絵が綺麗・汚い」というよりも画面構成みたいなものが下手な作家さんの漫画を「読みにくいな」と思うタチでして、例えば コマ割が見づらかったり、シーンのつなぎ方がわかりにくかったり 書き込みすぎて何やなんやらわからん絵とかが苦手なんですが(一枚絵はお上手なのに何故読みづらいのだろうorzみたいな作家さんに多い)、ユギさんの漫画は書き込むところ抜くところのバランスやギャグの絵、真面目な絵のバランスが絶妙で、読んでいて一種のカタルシスを感じるんですよね。

そこがとても好きなのです。ユギさんは絵がものすごく美麗!ってわけではないのですが、漫画がうまい方だなぁと感じます。


さてさて、いい加減「冷蔵庫の中はからっぽ」のストーリーの話を。

あらすじに書きましたが、大まかな筋は「漫画家を目指している先輩の清水が後輩の梅谷のアパートに転がり込み、ふたりで貧乏生活を送る」というお話です。

途中、梅谷の妹の佐保ちゃんがふたりのお邪魔虫をしたり、梅谷母が登場したりと波乱はいくつかあるのですが、主人公ふたりがどこかぼんやり天然なので(笑)そんなにシリアスな感じもなく、貧乏生活の苦労も手伝って、そこはかとない笑いが終始起こる感じです。


+私が今作で一番好きなポイントは攻めの梅谷のキャラクター。

梅谷は無一文で家に転がり込んできた清水を快く受け入れることもそうですが、とにかく懐が広くて だけどちゃんと清水のことがすごく好きな人。

文庫のみ収録の「冷蔵庫のなかはからっぽ2010」で彼が言った「さみしかったから」と「狭いのもいいっすよ」の言葉に不覚にも悶えました…!

なにが「さみしくて」なにが「狭くてもいい」のかは読んでのお楽しみでv

個人的に梅谷は「結婚したいBLキャラランキング」堂々の一位です(笑←キモイランキングをつくるな、というツッコミは頭の隅にしまってやってください…orz)

生活力があって懐深くて だけど自分をめっちゃ愛してくれる攻めv こりゃあ清水は幸せです。

最近のユギさんの作品よりもコメディ色強めで、とても読みやすい作品です。

BL的なエロスシーンなども少なめなので、男の子同士の共同生活のお話が読みたい!肩の力が抜けるような楽しいお話が読みたい!というときにいいんじゃないでしょうか。

とてもおすすめですのでぜひぜひ!


「可愛いひと」紺野けい子 レビュー




漫画が友達、漫画が生きがいのゆきおですどうもこんばんは!


今日はちょっぴり緊張しつつこれを書いています。


…なぜか。それは新しく購読してくださった方がお二人もいるみたいだからです…!

ありがとうございますっ

購読とか購読とか購読とかなかなかしないと思うんですよっ(動揺のあまり購読を三度言う私)

クソの役にも立たないブログですが(あらやだ、クソだなんて汚い言葉使っちゃった…)これからもよろしくお願いします。


…とか長々書いた後に書くことはBL漫画のレビューな自分 超残念。

でもいいの!BLだいすき BL生きがいなんで!

同じ志を持つ方に楽しんでいただけたら本望です。


ではレビュー!





■あらすじ■

主人公の篠田はバスケ部に所属する高校生。

後輩の池内に密かな恋心を寄せているけど、仲の良い先輩・後輩どまり。

池内には可愛い彼女も普通にいて、付き合うとか、そんなこと無理なのはわかってる(だってアイツは普通に女の子が好きな男だし)

でも、一回でいいから池内に触れてみたい。

恋愛じゃなくても、たった一回だけの遊びでもかまわないから。

そう思う篠田は、遊びなれたフリをして池内に「俺とセックスしてみない?」と誘うが…?



■レビュー■

収録作品は「可愛いひと」シリーズとでもいいますか、後輩の池内×先輩の篠田カプのお話
「純情スイートデビル」
「可愛いひと」
「悪だくみ」
「ハローマイサンシャイン」
「明日晴れたら…と彼は言った」
「可愛いひと〜楽しい合宿編」
「可愛いひと〜楽しい中間テスト編」
「可愛いひと〜kiss me please baby?前編・後編」
「男マエ思春期少年」
「honey chocokate,melting baby」

あらすじには書けませんでしたが、バスケ部のキャプテンのシンさん×シンさんの幼馴染で篠田が好きだった皆川をメインに据えたお話
「陽炎」
「おもいで晩夏」
「Love Dish Love」
「おまけ」

吸血鬼を題材にしたちょびっとファンタジー短編「ジプシーon planet」

ショートショートの「ぼくの好きなひと嫌いなひと」

ということで、かなりいっぱいお腹いっぱいさすが愛蔵版!なボリュームです。


基本は結構古い作品の「可愛いひと」シリーズをまとめた一冊、ということで描かれた時期はとても古い(99年とかあるよ!10年以上前でさすがにビックリ)んですが、絵もお話もまったく古さを感じさせない感じで、愛蔵版にありがちな(苦笑)「表紙サギ」の心配はありませんダイジョウブ!

むしろ「年下攻め」とか「男前受け」とか、近年ブームになったカップリングが描かれていて、紺野さんの先見の明?に驚きを隠せなかった私です←

紺野さんスゲエ…!


さてさて、そんなことはおいときまして「可愛いひと」の内容のことを。

ちょびっとネタバレしちゃいますと、あらすじに書いた「セックスしてみない」発言から篠田のことを「そういう対象」として意識するようになった池内は必死に自分を「すき」という篠田を「可愛い」と思うようになるのです。

…いや、ここで「なるのです」とか客観的な口調で書きましたが、今作の最大の魅力は「めちゃくちゃ可愛い先輩・篠田」 ほんと、これに尽きますっ

池内の気持ちに寄り添って読んでみると、よくわかるのですが、篠田はやっぱり「自分は男」ということにそれなりのコンプレックスみたいなものを抱えています。

「オレには胸も柔らかい肉もないから 同じじゃだめなんだ 快感だけたくさんあたえてあげることができたら そしたら 彼女よりも好きになってくれる?」

池内に触れながら、こんなことを思う篠田が可愛いくて可愛くて、だけどせつなくて仕方なかった。


だって、篠田はすきになってもらうためには、何か奉仕をしなきゃいけない、ありのままの自分じゃとても女の子にはかなわないから、と思っているんだもの。

読みながら、そんなことないよ、そのままで十分 篠田は可愛い、愛すべき存在だよ!と叫びたくなっちゃいました(なんとか叫ぶのは自重したそうです)


1話の「純情スイートデビル」のラストで晴れて池内と付き合えることになった篠田ですが、その後も何度となく「自分は男だから」と悩む。

そのたびに、「恋する男の子ってなんて可愛いイキモノなんだ」と思いました。

いじらしい。

そして、そんな篠田の思い人で後輩の池内も、少しずつ篠田のことを好きになって愛しくなっていっているのが伝わってくるので、「攻めに愛されている可愛い受け」のお話が好きな方はほんとに!クリーンヒットする一冊だと思います。


気になった方はぜひぜひ!




1月26日の拍手コメントへのお返事



>あやはらさんへ

うわぁ、初めましてですが存じてます!そんなあやはらさんからコメントいただけるなんて…!ありがとうございます〜*

足跡、こちらこそぺたぺたとすみません(>_<)

あやはらさんがとても気になっておりました!(ストーカーか)

漫画のレビューいつも楽しみにしてくださってるなんて…!

いつも「なんも役に立たないレビューだなぁorz」と卑屈な気持ちと戦いつつアップしているのでそう言っていただけると泣きそうに嬉しいですっ ありがとうございます(ノД`)

また、あやはらさんもpillowsお好きとは!

初めての同志です〜!

「ストレンジカメレオン」最高ですよねっ "周りの色に馴染めない出来損ない"の私をめちゃめちゃ救ってくれた、私にとって思い出の曲です。

pillowsの歌は基本的にどれも大好きなんですが

暗いテイストだと
「swanky street」
「Little Busters」
「スケアクロウ」
「雨上がりに見た幻」

明るいテイストだと
「New Animal」
「Ride on shooting star」
「プロポーズ」
「Rodeo star mate」
がオススメです(多)

代表曲はやっぱり「ハイブリッドレインボウ」と「Funny bunny」だと思うのでこちらも聴いたことなければぜひっ(^^)/


興奮しすぎて長くなってしまってすみません(´・ω・`)


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シャッフルばとん50


シャッフルバトン


iPodなどの音楽再生機器でシャッフルして、好きな曲だけを書いていくバトンです。
好きじゃない曲は飛ばしてください。

⇒本当は100だけど半分で疲れたので50

1.瞳を閉じて/松任谷由実
平井堅さんのじゃなくて松任谷由実さんの。
松任谷由実さんのアルバム一枚しか入ってないのに奇跡。友達を送る歌

2.Boiler/リンプビスキット…リンプ好きだ!金属的なボーカル×ラップ×Punkって感じですね。

3.E/ASIAN-KUNG-FU-GENERATION
高校くらいのときエンドレスリピートしていたアジカン。懐かしい気持ちとヒリヒリの青春が蘇る曲

4.Over the Rain〜ひかりの橋/flumpool
きれいな歌をうたうバンドだと印象がとても強いフランプール。声がすき。

5.ポーカーフェイス/阿部真央
高くてきれいなのにちょびっと毒のある声が大好きな阿部真央ちゃん。男の子より女の子にいいアーティストなんじゃないかと。aiko好きな方とかどうでしょ。

6.LET ME LIVE/QUEEN
QUEENの曲はどれも好きですがこれは中でもお気に入りの一曲。
分厚いコーラスがトレードマークだったバンドならではの、メインボーカルが次々と交代していく構造がなんとも素敵。

7.Open your eyes/Sum41
…Sum41の曲の中でも疾走感のあるチューン。
がなりあうようなギターが好きです

8.キセキ/LOVERS ROCREW
…あまりにもヒットしたGReeeenの曲のボッサ風味カバー。普段はあんまり聴かないタイプの曲なんですが、可愛い女の子の声だといい感じですね。

9.The final voyage of the lipid sky/Primus
ファンクともロックともつかないこのミクスチャー感がいいんですが、誰にも理解されないなぜ。

10.Tokyo Bambi/the pillows
私が世界で一番好きなバンド!ポップなんだけどたまらなくロックで、光みたいに明るいんだけど地の底みたいに暗い。そんなバンドです。
このナンバーは明るい方のイメージです。

11.Return to innocence/Enigma
エニグマはすごい独特の世界のあるアーティストでお気に入りです。
現代の聖歌ですね。

12.となりのトトロ/scott murphy
ジブリを誰かがカバーしているものって最近流行っているのかいろんなありますが、スコットのこのカバーはかわいくてPunkでメロウでいいですね。

13.New Animal/the pillows
わーいまたまたピロウズ!"誰かになりたいワケじゃなくて今より自分を信じたいだけ"の歌詞が死ぬほどすき。

14.bodys not atachers/RADIOHEAD
レディオヘッドもすごく好きなアーティスト。機械的なミキシングが耳の中をザワつかさるのがいいんですよね。トムのボーカルも地の底から吠えてるみたいで。変な曲がすきです。

15.Don't ever change/the Beatles
ライヴアルバム収録のナンバーなので、有名じゃないんですが、素朴でビートルズらしくて好きです

16.多得他/フェイ・ウォン
私のiPod唯一のアジアンアーティスト。彼女の声はソフトで綺麗なので、耳に優しい。癒されるなぁ。
歌の内容は激しい恋の歌なんですけどね←

17.ALL By myself/Eric carmen
これは名曲ですね!いつの時代でも色あせない。
愛と青春の旅立ち、よかったなぁ。

18.The end of world/ELLEGARDEN
エルレの曲はどれも好きだ!ライブが格好いいバンドなんで、やっぱりもう活動しないのかな、と思うと寂しい。
細美武士としてでもエルレ時代の曲やってくれないかなぁ。

19.LONDON BRIDGE/ファーギー
車の免許を取った頃に聴いていたので個人的に車で聴く曲って感じ!エロくてファジー。

20.My favorite song/ELLEGARDEN
エルレの曲の中でも1、2を争うほどすきだ。
等身大の歌詞と荒々しいサウンドがいいなぁ。いつ聴いてもバカみたいにロックを聴いていた時代に戻れます

21.Don't ever go/born crain
車で聴くと疾走感と爽やかさがあって本当に気持ちいい曲です。決してうまい!って感じじゃないんですが、優しくて綺麗なヴォーカルがすき。

22.Hallelujah day/jackson5
亡くなってもなお伝説をつくり続けるマイケルの子供時代の曲です。
この頃のボーイソプラノも本当に見事で、彼の早熟な才能を感じます。

23.Deep kick/Red Hot chili peppers
レッチリの新しいアルバムいつでるのかな、と思い続けてもう何年だろうか←
この曲は曲っていうよりウィスパー+ファンクって感じ。どこかアジアンテイスト

24.Anywhere for you/Backstreet Boys
バックスらしい綺麗なメロディーとコーラスのスローバラード。じっくり聴かせますね。すきだなぁ。

25.さよならにさよなら/海援隊
ドラえもんの映画主題歌。ドラファンなので、ドラ関連の曲は全部入ってるんです。鉄也さんの歌はやさしくて厳しくてすきなんだ。
26.奇跡/スガシカオ
スガさんの歌もすごくすき。ネガティブでナイーブな歌詞にスガさんらしいほんのりの希望が素敵な味付け27.IS THIS THE DAY?/Hoobastank
最近出たアコースティックカバーアルバムのリードナンバー。
フーバスタンクはメロウなロックで、日本人好みだと思うので結構周りにもすすめちゃう。

28.心絵/ロードオブメジャー
カラオケでうたう曲!
メジャーの主題歌ですね。ラストシーズンではカバーバージョンがOPでしたが、やっぱりオリジナルかなぁ。

29.HOME/Foo fighters
静かな静かなナンバー。
心の中のHOME。帰る場所がこんな優しい曲のような場所ならいい。

30.さよならbye bye/馬渡松子
懐かしい〜!ずっと思っていたんですが、この馬渡さんってちょっぴり緒方さんと声が似てませんか?

31.Stuck in a moment you can't get out/U2
U2も最高に好きなアーティスト。この曲はちょっとカントリーで、完璧なポップ。

32.Grow old with me/John Lennon
ジョンの曲らしくどこまでも透明であたたかい眼差し。生きることの応援歌。

33.The jester/Sum41
このバンドっぽい曲すぎてなんとなくカブリな感じが否めない(笑)が、すきです。

34.MOUSE MOLDING/ELLEGARDEN
この言葉遊びみたいな楽しい曲。
パンチがあって、拳ふりあげたくなりますね。

35.Happy birthday/stevie wonder
音楽の神様のお誕生日ソング。
うまい人って、やっぱりリズム感とかがズバ抜けてるよな、と思う。

36.Silent sea/KT tanstall
珍しく女性アーティスト。KTはものすごくスキ。
ちょっとジャジーでけだるくて、大人のポップ。かと思えばジャズだったりロックだったり、変幻自在。

37.Valentien's day/Linkin park
リンキンはやっぱりボーカルのパワーが頭いっこ抜けてるので、音の多いアレンジでも全然負けなくてスローバラードも映えるなぁ。

38.ALMOST PARADISE/Ann wilson
デュエットの名曲!
日本人同士のデュエットあんまりスキじゃないんですが、外人さんのデュエットはすきだな。

39.This love/Maroon5
マルーン5の代表曲ですかね。CMとかでも使われたのでご存知の方も多いのでは。

40.e.d.i t/capsule
中田ヤスタカ好きなのでカプセルはいつも聴いています。この家の中でチマチマ作った感じの閉じ方がたまらないんですよね。

41.負けないで/ZARD
ZARDといえばこれって方も多いかな。
色あせない透明な声で歌われる最高の応援歌!

42.ペルソナ発動/ペルソナ3サウンドトラック
ペルソナ好きすぎてサントラ買ったんだ、というね。目黒さんの曲 神すぎる

43.Make a wish/ELLEGARDEN
ライブのラスト付近で最高に盛り上がる曲。
スロー〜パンクテイストへの切り替わりが、大合唱になって最高です。

44.happiness/木村カエラ
カエラちゃんの曲はハッピーなものが多いですが、この曲は中でも可愛くて女の子らしい幸せな曲です。いいなぁ

45.Cloudurst/Oasis
オアシスは私のiPodに全曲入っているのにここにきて初めてでてきたな(笑)
リアムの無気力系ボーカルが冴えるナンバー。

46.Take my breath away/berlin
ベルリンのワルツ的なナンバー。チークダンスとかで流れていそうな雰囲気。

47.Way of life/藤田真由美
ペルソナ3ポータブルのみに使われているナンバーなんですが、この曲すんごい好きだ!思わず身体が揺れるナンバー。

48.LOVE EXPLOSION/Weezer
とにかくネガティブでだけどポジティブなパンクバンドのポジティブナンバー。シンプルなラブソング。

49.Calfornia girl/beachboys
ビーチボーイズらしいホリディナンバー。
車で聴くのもいいですね。

50.THE REQUIEM/THE PREDATORS
敬愛する山中さわおさんのもういっこのバンド。
こっちではピロウズよりもっとエッジな曲ですね。


以下蛇足です
消したい人は消してね

結局何曲シャッフルした?
→わかんない数えてないけど、飛ばしたのは5曲ないから55とかかな。


どのアーティストが一番多かった?
→エルレかな?たまたま多く出たのがエルレだっただけだが


このプレイヤーには何曲入ってますか?
→5159曲だって

お疲れさまでした





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