究極の選択
人生何が起こるかわかりません
いざという時に困らないように今のうちに究極の選択を…!
好きな選択肢の横に〇をつけていきましょう!
ではいきましょう\(^O^)/
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▼どっちの道を選ぶ
・右
・左
⇒えっ…右?HUNTER×HUNTERに困ったら左にする人が多いって書いてたので逆をついてみた
▼生まれかわるなら
・セイウチ
・カバ
⇒カバかな。セイウチよか身体軽いかとおもう。
▼結婚するなら
・陣内
・井戸田
⇒どっちも浮気することはわかっているので、収入と顔のみ比較すると陣内。陣内は関西ローカルでまぁまぁ売れてる。
▼飼うなら
・カマキリ
・バッタ
⇒バッタ。仮面ライダーになるかなぁ←
▼選ぶなら
・オフホワイト
・ベージュ
⇒服ならオフがすき。基本どっちでもいいけど
▼なるなら
・デブ
・ハゲ
⇒デブ。ハゲは辛い…orz太っててもかわいい人はいるよね。柳原可奈子さんとか(漢字不安)
▼どっち
・(^O^)
・(^-^)
⇒下かな。上より冷静な微笑み…?
▼はくなら
・もんぺ
・ホットパンツ
⇒ホットパンツ。もんぺはさすがに…
▼たべるなら
・ザリガニ
・蝶々
⇒ザリガニ。わりとおいしいんだって!
▼住むなら
・熱帯雨林
・砂漠
⇒熱帯雨林。砂漠は死ぬ。暑い×寒いっていいとこない
▼どっち
・あと5年の命
・不死
⇒あと五年。「xxxHOLiC」17巻読んでそう思った
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お疲れ様でした!
それでは皆さん
よい人生を\(^O^)/
⇒ありがとうございました!
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昨日、部屋の掃除をしていたらこんなもの見つけました(↑画像参照)
…幽遊白書カード!
写真を入れるファイル二冊に渡ってコレクションしてあるのを発見(笑)
懐かしいですね〜
私はリアルタイムでやっている時はちょっと子供で、再放送で再ブームがドンピシャ世代なんですよね。
その時僅かに発売されていたグッズを買いあさったようです←
幽遊白書はわたしの原点といっても過言ではない作品。
カードを見ていると懐かしいのとなんだか恥ずかしいような照れ臭いような…不思議とあったかい気持ちになれました。
これからも大切にとっておきたいと思います(笑)
漫画関連のニュースを集めているサイトさん「コミックナタリー」を見ていたら、よしながふみさん原作のパラレル江戸時代ラブストーリー「大奥」の映画化に関する最新情報が載っていました。
※
コミックナタリーによる最新情報はこちらから
吉宗役を柴咲コウさんは大分前から決まっていましたが、佐々木蔵之介さんや玉木宏さんら大好きな俳優さんが出演決定なんて…もう観るしかないです(*^^*)!
※大奥のレビューは以前してますのでよかったらどうぞ⇒
「大奥」レビュー
10月1日の公開まで目が離せないですね、ワクワク。
xxxHOLiC最新巻!
もう待ってました。以下ネタバレあらすじと感想。
■あらすじ■
ユウコさんの居ない店でかつてのユウコさんのように…四月一日の孤独な店長生活が始まる。
ユウコさんのキセルの手入れに兎の整備士を呼んでいた四月一日。
キセル整備の報酬に兎から「いらっしゃい」と言って欲しいと頼まれ、そう四月一日が言うと女郎蜘蛛が店にやってくる。
兎は彼女を手引きしたらしい。
女郎蜘蛛の頼みで紅い真珠を探すことになった四月一日。
女郎蜘蛛にもらった蜘蛛の糸で真珠の場所を割り出した四月一日は夢を渡って所在地に侵入した。
ところが真珠の所在地である家はボロボロになっていたうえに、そこにいた女性は見えないはずの四月一日の姿が見えていた。
驚愕しながらも真珠を探しにきた、と告げた四月一日に彼女は「今度紅い真珠が出来たらあげると約束していた」という。
「ちょうどよかったです…ほら」
彼女が指を指すと、人が飛び降りた音が…
死んだのは彼女と40年寄り添った男性だという。
すると、彼女の眼から紅い真珠がこぼれた。
後日、真珠を取りにきた女郎蜘蛛に紅い真珠を渡した四月一日。
女郎蜘蛛によると、彼女は人魚の肉を食べた人間、つまりヤオビクニだという。
女郎蜘蛛は四月一日に「あなたは人間?それとも私たちと同じ存在?」と問い掛けるが、
四月一日は「もし自分が人間でなくても自分の大切なひとや存在にこの力が役に立てば良いと思っている」という…
■感想■
冒頭のキセルのメンテナンスシーン、いいですねぇ。
こういう職人技がすごく好きです。もちろん兎さんもかわいくも粋。
人魚の肉を食べた人間…長く生きることの意味を考えさせられました。
大切な人、愛する人、友達…周りの人が次々と亡くなっていっても生きていかなくてはならないなんて状況になったら…?
考えると怖くなりました。
命短いことも悲しいですが、命が長すぎることも不幸なのかもしれませんね。
四月一日は永遠に似た日々をあの店で過ごすことになるのでしょうか?
意外にもゆったりと四月一日がユウコさんに変わったような日々が描かれた巻になりました。
相変わらず装丁が素敵すぎる一冊です
※HUNTER×HUNTER No.306 安堵の感想です。ネタバレあり。ちょっと辛口。
□今週は正直、あれ?という感じでした。
そのオチ?というか…
■あらすじ■
ゴンの放つまがまがしいオーラにピトーは「ゴンの能力は王にも届き得た」と驚愕を隠せない。
ここでゴンを止めることを決意したピトーは渾身の一撃を放つが、ゴンの姿はない。
「まさか、王のもとへ?」
ゴンを追いかけたピトーの前に立っていたのは大人へと成長したゴンだった。
方法はわからないが、ゴンは強制的に肉体を成長させた。
ピトーを倒せるレベルまで…
ゴンのキックで宙を舞ったピトーにゴンはジャジャン拳を繰り出す。
途切れかけた意識の中でピトーは安堵していた。
命を圧縮し、二度と念が使えなくなってもいい…それほどの代償を払って手に入れたチカラ。
殺されるのが、ボクでよかったー
■感想■
ボロボロの人形のようになったピトー。
ピトーとはこれにて決着なのでしょう。
テレプシコーラの能力が殆どわからない状態での決着は正直残念orz
相変わらず悪人オーラですぎのゴン君(笑)にはさすがに「大丈夫か主人公!」でした。
念能力が使えなくなるとピトーは予測してますが、それはどうでしょうね。
ちょっとわかりません。
余りこういう生き急ぐような展開はすきでないので今週は正直(´・ω・`)ガッカリ・・・
来週はもう少し理知的な展開だといいなぁ〜