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専門業者の引っ越しでは、引っ

専門業者の引っ越しでは、引っ越しの日程など大まかな枠組みが見えてきたら、一社、あるいは複数の業者に見積もりを依頼し、その結果を十分検討した上で、作業を依頼する正式な契約を交わします。


どこまで荷造りを依頼するかは主に費用面の問題になりますが自分で荷造りする契約であれば段ボールなど梱包材は業者からもらえるので、当日までに終わらせます。


当日は、特に取り決めていない限り、流れは全てプロにおまかせとなります。


多くの方は、引っ越しを契機として日常生活の細々したことを見直すことが必然ですが、このまま続けてNHK受信料を払うかという点も見直して良いのではないでしょうか。


まして、引っ越すときにテレビを処分するのなら受信料という無駄なお金を払う必要もないので、口座からの引き落としやカード払いならばそれを解除し、転居後は解約するよう進めていく手続きを思い切って実行しましょう。


世間的にも、引っ越し先の挨拶回りはご近所トラブルを未然に防ぐという意味でも必要なものです。


挨拶には贈答品も必要になりますが、のしのマナーで戸惑う方も多いようです。


かしこまりすぎても逆に不自然ですから、のしのタイプは外のしにして、表書きに「御挨拶」、のし下に「自分の苗字」を記名しておけば引っ越し挨拶の贈答品として十分だと思います。


この間、引っ越しの前に業者さんから見積もりを出してもらいましたが、そのときの対応が今でも気になっています。


液晶テレビの運搬に限って個別の保険をかけないと運べないそうです。


わが家には40型の液晶テレビがありましたが、購入したときの価格が30万円以上の品は、運搬する前に保険をかけなければならないと言われました。


言われるままにおよそ1500円の保険をかけましたが、本当に必要な保険だったのか他の方のお話を聞きたいです。


具体的に引っ越しを考えた時に悩むのが、業者選びではないでしょうか。


これまで引っ越ししたことが無いならば、色々な不安もついてまわるでしょう。


個人的な話ですが、初めての引っ越しでは「引っ越しのサカイ」さんにお願いしました。


なぜかというと、他の引っ越し業者よりも安く済んだからです。


引っ越しの時に対応してくれた従業員の方が、親切に対応してくれたので、安心して任せられました。


これ以降の引っ越しは、いつも引っ越しのサカイを利用しています。


違う業者も考えないわけではないですが、やはり慣れている所だと安心感と信頼感があります。


今後もまた引っ越しの機会があっても、ずっとサカイさんにお願いするつもりです。
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