引っ越しにおける挨拶をした方が良いのかしない方が良いのか悩んでいるという話も耳にしますが、やはり転居元と転居先の隣近所に向けて忘れずに挨拶するのが良いでしょう。
挨拶をサボると隣近所から浮いてしまったりギクシャクすることが多いのが、その理由です。
今後のコミュニケーションを円滑にするためにも、隣近所の住人には、可能な限りきちんと挨拶に伺った方が好印象でしょう。
天候の良し悪しは、引っ越し作業に大きな影響があります。
例えば、降雨が激しくなると荷物の防水も徹底しなければいけなくなる等、作業が増えてしまいます。
荷造りから何から一切を業者に任せている場合は、雨によって荷物が傷むなどのおそれは無いでしょう。
でも、雨で渋滞などが起こりやすくなり到着が大幅に遅れるなどの影響は出るでしょう。
業者スタッフに任せず、自分で荷物の梱包を行なうのなら、どうしても雨天対策は必要になってきます。
特に梅雨時などは何時降ってきてもおかしくありませんから備えておくと良いでしょう。
住むのに手狭になってきたマンションを引き払い、家を買うことにしましたが、購入の契約を結ぶ時に印鑑証明書(及び実印)がいるのをまったく、知らずにおりました。
登録は一応していました。
親が代わりにやっておいてくれました。
しかし、今回は他の市から越してくる形ですから、新しい引っ越し先の役場で改めて登録しないといけません。
印鑑証明が必要、とわかってからすぐさま登録に出かけるはめになりかなり慌てふためいたものでした。
先日の引っ越しで、見積もりを出してもらったとき、どうしてもすっきりしないことがあったんです。
当然のように、液晶テレビの運搬では個別の保険をかけることになっているそうです。
問題になったのは40型の液晶テレビで、購入時に30万円以上したものは、運搬する前に保険をかけなければならないと言われました。
テレビのためだけに約1500円の保険をかけましたが、これで良かったのかずっと疑問に感じています。
そろそろ引っ越しの日が近づいてきたけれど、部屋のエアコンをどうすればいいか、という困り事を抱えてはいませんか。
自分で取り外しや取り付けをするのは、知識がないと相当難しく、そうであるなら、電気屋さんに依頼するのか、引っ越し会社に取り外してもらう方が安くつくのか、それはそれとして、新居での取付工事はどこに任せたらよいのか、などというように、不明点が多いので、延々考えあぐねることになります。
餅は餅屋と言いますから、エアコンの事はエアコン専門の「エアコンサポートセンター」に相談してみてはいかがでしょうか。