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就職で都会に出てきていよいよ一人で暮らし始めようとした

就職で都会に出てきていよいよ一人で暮らし始めようとした時のことですが、部屋に持ってくる荷物が少なくて、あれこれ検討しましたが、ヤマト運輸の宅急便で引っ越すことに決めました。


荷物の総量がなんとダンボール7個か8個でしたし、レンタルトラックを使ったりするより格段に安く済みました。


布団とか、ちょっとした家具とかはもう転居先で買おうと思っていました。


なのでこういった方法もとれたのでしょう。


引っ越し作業を業者に任せないで、できるだけ自分で引っ越し作業を進めたい場合はまずは荷物を少なくすることを考えます。


普通の、あまり大きくない車で運ぶわけですから、詰め込みやすくするための工夫をします。


大きすぎないダンボールを使って梱包すること、割れ物の類は衣類でくるんで荷造りする等々、このようにすると、包み紙を使わなくていいので荷物の嵩は減り割れ物と一緒に衣類も梱包することで、破損の危険も減らします。


このように、荷物をできる限り少なくする、というのは、とても大事な点です。


多くの方にとって、引っ越しの荷造りをするとき、どうしても緊張してしまうのは割れ物の扱いです。


新居で荷物を片付け終わるときまで、決して気は抜けません。


ちょっとしたことで、割れ物も強度が増すようになります。


ほとんどの方は新聞紙を使うと思いますが、大きさには余裕を持たせ、底面から一個ずつ包むようにしましょう。


新聞紙にシワがつくように、一度丸めておくとぴったりしているよりもクッション効果が高くなります。


持ち手がついているものは特に注意が必要で、その部分だけを先に包んでしまいましょう。


いざ引っ越しをと思っても、どの業者を選んだらよいのか悩む方も多いと思います。


引っ越しの経験が無いならば、不安も大きいと思います。


私が初めての引っ越しを経験した時は引っ越しのサカイでした。


見積もりを依頼しましたが、どこよりも安かったからです。


引っ越しの当日に対応してくれた配送員の人がとっても親切で優しかったので、その時の安心した気持ちがずっと残っています。


それ以来、引っ越しではサカイさんに依頼するようになりました。


やはり信頼できると思います。


これからも、引っ越しの時にはサカイさんにお願いしたいと思っています。


引っ越し費用を一円でも減らしたければ、見積もりをとってから引っ越しの業者を決めましょう。


正確に見積もりを出してもらいたければ業者に来てもらうべきですが、それはちょっとできない、という場合は電話でおおよその荷物の量を説明すると最適なプランを教えてくれます。


あの業者ではいくらだったと伝えるとそれより高くならないようにしてくれる業者もあります。


できれば複数の業者の見積もりをとる方が得なのです。
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