光忠の極が実装され、これにて弊本丸の初期1軍が全員極めたことに。
ずっとこれをやりたかった感慨深い。
盛大に今更です。スクショだけして載せるの忘れてた。

誉桜や隊長ボーナスシステムも理解していない内は、この並べ方で固定でした。
初期刀を先頭に、軽量級から重量級グラデーション。
理解したのちも石切丸だけはここが定位置でした。
範囲攻撃でただでさえ誉掻っ攫っていたので。

(T)RPG脳なのでパーティは複数のクラスで組むものと言う概念が定着しており、太刀と大太刀だけの強力編隊等の発想は皆無。
ゆえに基本は各刀種から1振りずつ選出する方式。
ただ槍は6面で御手杵が落ちるまで蜻蛉さんひとりきりで、彼を入れるか入れないかの選択しかなかった訳ですけど。

初っ端から蜻蛉切がいたのは、活劇記念で配布があったためです。
しかし活劇切欠で始めた訳ではなく、偶々です。
だから誰が配布されるとか全く知りませんでした。次は鶴さん貰った。
映画審神者や大演練審神者の比にもなりませんが。
あれはあれで目移りして選ぶの大変そう。


拡充の難(E3)は光忠37with打脇45-83で周ってます。

太刀の轢き逃げアタックと打脇の石合戦である程度事前に潰せても、短刀が不在なので白刃戦に高速槍が残ると必ずダメージを受けます。
(いや稀に脇差が狙われて稀に弾けばその限りではないか)
でも依存したくなかったんだ、短刀より生存あるから中傷レベリング可能だし。
打刀の実兄や義兄よりHP高い脇差がいまして。
寧ろどの2スロ打刀よりも高い? そして下手な打刀より遅い。

ところで極になると「長船派の祖、光忠が一振り」のあとにブレスと言うか息を吸い込む音が入ってますね……それだけですが。



以下船進捗

●4−4(未完)
軽母47/49/56、軽巡43、海防24

1−5周回で少し育った海防艦を試しに連れて行く
流石に潜水艦戦でしか役に立たない
ボスマス対潜先制の為に編制したようなもの、はよ倒さんとダイソンする
それでもワンパンできず……レベルが足りてない、早く直るのはいい

省エネで正規空母やめて軽母にしても被害は少なめ(中破1、小破2)
ただボスを撃沈できない、できないととゲージ減らない。
レベル上げるか面子を替えるしかない。


攻略が進まないので任務消化に切り替え
空母戦力の投入による兵站 及び
兵站線確保!海上警備を強化 の同時消化
(反復任務なのでメモ)


●1-2/1-3/1-4/2-1/2-2/2-3
軽母12/29、駆逐30〜53で開始

演習でレベル上げた初月が役に立つ。
防空能力と要駆逐艦を両立できるのいいです。
あと好きだけどほぼ放置していた鳳翔さんがどこまでいけるか試し。
1-4まで問題なし。しかし2-1が高速統一のようでそこから外さざるを得ない。

海防艦が改まで育っておらず攻略記事の編制だと2−2ボス撃沈ならず困り果てたら、雷巡を戦艦に替えただけであっさり突破。怪我人すら皆無。
鵜呑みにせず根拠を調べての工夫大事ですな……。
大体攻略記事は歴戦のランカーが書いてるもので、高度すぎて理解できない+真似できないことのが多い(改二やレア艦や改修装備が当たり前)

そう言えば私ランキングなど確認したことない上、何を基準にしてるのかすら理解してません。