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ペン

昨日スタイルフィットという、三色か五色のペンの色を自由に組み合わせ出来るペンを買いました。
私は五色〜vV
紫とピンクと青とオレンジと緑。
本当はシャーペンも組み合わせしたかった…!
シャーペンも組み合わせ出来るとか凄いよね!!
ゲルインクなんですが、油性の赤青黒もありました。
人気あるの分かるわ…。
買わなかったけど、他に凄くサラサラ書けるペンもあって感動した!!
もし先にボールペン買ってなかったら絶対買ってた!
あれも人気あるんだよね。
ストレスフリーで素晴らしい書き心地でした〜vV
片手でも書けるとか凄い!!

その前に油性ペンを買いに行きました。
もう本当に私が買ったマステ相性凄まじくて…。
油性ペンは良いので(細い油性ボールペンは無理でした)赤青が買いたくて見て回りました。
すると…試し書きしようとしたら、マステにインクが乗らない。
細い油性ペンだったので、細さが駄目なのかな!?と思いきや………ペン先が潰れてる。
orz
知らない人もいると思いますが、細いペン先は潰れやすいんです。
扱い間違えるとすぐ潰れて使いものにならなくなります。
インク残っていても出ません。
それを思い出しました。
筆圧強い人は向いてないんですよね。
もし筆圧強いなら、普段よりそっと書かなきゃ潰れちゃうんです。
私は運良く弱い方なので(絵描きとして弱すぎです)なるべく強く書いています。
だから、力を込めない限り潰れないんですよねぇ。
↑力入れるときはペン入れの時なので、コマ割のペン入れする時に一回だけ潰した経験があります。
基本コマ割のペンは細めは使わないので私がやっちゃったわけでもないみたいなんですが。
σ(^-^;)
でも定規当てて線引くわけだから、どうしても力はいりますよね。
で、先に書いた絵描きの友達が私のペンで私の原稿をアシっていた際、何故だか同じ太さのペンで書いて貰ってるはずが、前半後半と太さが変わっていく謎。
あんた絵描きなんだからペン先潰れたくらい気付けよぉぉぉぉ!!!!
あれは深夜の修羅場。
細いピグマが全滅という事件。
もうどこもピグマ販売してる店なんかねぇっつの!
幸い私が手にしていたものだけ生き残っていたので、お願いだからこれだけは店が開くまで潰さないでくれ…!と言ったら意味が分からないと言われた悲劇。
Gペンをわざと潰れたやつをコマ割のペン入れに使用する方もおられたみたいですが、そんな技術私にはない!!
きっとあんたにもない!
潰れたペン先の味わいが好きだと使われる方もいらっしゃるだろうが、完全に潰れたペン先の話じゃないからね!?
かすれるばかりでペン入らねえだろうがよ!
「よ〜く見て。ほら、ペン先潰れてるでしょ?だから細い線が書けないし、かすれるの。そしてインクがもう出ないの」
「え〜?どこが?」
「ほらこれ私が使ってたやつ。違うでしょ?」
「書ければ一緒だよ」
「いやもうインク出てないじゃん」
「力入れたら出るよ?」
「いや、原稿グチャグチャに痛めるのはもうこれ以上やめて……っ!!」
同じ絵描きと思えない発言に死にそうにキレた夜。
懐かしいなぁ……。
描いてやってんのに文句ばっか言う!と逆ギレされた懐かしさ。
いやもうなんかうん。
人のペン二つも駄目にしといてよく言うな!この野郎!!
別に駄目にされたのに頭にきたんじゃないよ?
それでもこのまま行く!の精神にブチキレただけだよ。
人の話を聞きやがれ!!
謝らなくていいから、指示を聞いてくれ!
何故拒む!!
という懐かしい思い出が浮かんできた。
売り物なのにペン先駄目になってるとか…本当に酷いよなぁ。
因みにその子のこと嫌いなの?と言われたら、大人になった今でも最後に酷い事されて裏切られたので(警察沙汰になったよwww)もう好きにはなれないよね。
悪い子じゃないと信じてきた分悲しかった。
二度と修羅場を共にすることはない人ですが、なかなか見当たらないタイプの人間です。
それが書きたくてこの日記書いた!
単なる愚痴みたいになってるけどカテゴリー愚痴に置かない罠www
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