マレウスが見る絵画

マレウスの好きなもの ガーゴイル。氷菓。

趣味廃墟巡り。

チェロの演奏が得意。

マレウスが感想で言いそうな絵画のキャラと言ったらディズニープリンセスものをあげてた。



マレウスは、自分の奏でるチェロでディズニープリンセスがどれだけ上手く踊りで表現してくれるのか見てみたいと言う場面が見てみたくて。


ラプンツェルなら育っての親と過ごした時間と秘境に隠れて暮らしていたことに興味を湧きそうで。

それからラプンツェルは、歌を歌いながら過ごしたり。壁一面に夜空に浮かぶ星の絵を描いていたというところとか。

塔の上のラプンツェルのことを「恐れ知らずの姫だ」と言うじゃないかと想像した。


本編のマレウスは、監督生と初めて会ったのが散歩から始まって。次にホリデー明けの前日。その次に2校の交流文化祭。

もうすぐ冬の時期にマレウスが雪を降らして。



雪で絡むなら「アナ雪」の絵画にも反応しそうな。主に芸術センスの高さと王家繋がりでエルサに。


人間と人魚の種族違いなところがある

「リトルマーメイド」には、ツノ太郎反応するかな?

人魚と妖精族だと違いがあるものの。共通で人間と関わるのは同じ。

マレウスのことを書いてると。

芸術センスが高い夜の眷属。雪にさり気なく絡ませてる。



2024年1月18日 ツノ太郎誕生日。

第七章 リリアとマレウスの誕生日したお話は、古城を囲う茨を切り裂き。寝台に百年眠る姫をキスで起こした王子のようでした。

過去のリリアは、一人で実写マレフィセントとフィリップ王子を足したようなキャラです。


卵の中にいたマレウスは、リリアに孵して欲しくて150年間待っていたそうです。

それまでの間祖母の注ぐ魔力を受け取らず好き嫌いをしていた。

酷いときだと卵の周りに雷の防衛結界を展開して医者と近衛隊。祖母を拒絶して近寄らせようとしなかった。

それがリリアに抱きしめてリリアの魔力を吸い込んだことでようやくドラゴンの赤ちゃんとして孵った。


マレウスの誕生日する瞬間を立ち会う場面を見て。童話のような。おとぎ話のハッピーエンドを見ているようでした。


ただマレウスの誕生日した話は、記録していないそうです。


長く茨の谷で育ったセベクも「古い文献を漁ってもマレウス様の誕生日した記録が書いていない」とか。

それからマレウスは、リリアと過ごす時間が長そうだから年齢が300歳以上だと思っていたものの。


「マレウス様の年齢は、178歳」

(あれ?年齢がおかしいような)

グリ「ジジイじゃねぇか」

グリム確かに人間側から見れば年寄りの年齢だけど妖精族側から見た年の取り方は、違うかもよ。

パーソナルストーリーに郊外に旅行に行っていたツノ太郎は、長生きで落ちついていた雰囲気をしていたわりにどこか幼い感じがした。

いやあれは、178歳という高校生くらいの年相応の反応だったのかもしれない。世継ぎの王子が誕生日したなら茨の谷にとって喜ばしいことでおめでたいことであるからどこかで記録していなくとも。誕生日祝いのお祭りをやったことを証言をすればツノ太郎が産まれたことが残るはず。


マレウス誕生日おめでとう。外伝でどの絵画を見て呟くのかな?


「ノートル・ダムの鐘」かな?高台の塔と。ガーゴイル好き繋がり。


「塔の上のラプンツェル」高い塔から降りるラプンツェル?

「眠れる森の美女」のオーロラ姫こと農家の娘のローズの森の舞踏会?

「アナ雪」?

肺の手術

麻酔から覚めるまで4日は、かかりました。

過去に読んでた。遊んでいたことゲームの記憶。期間限定で放送することになったユーチューブのアニメが嬉しくて。

好きなものが混じった夢を見ていました。

本当の誕生日が不明

1月1日リリア ヴァンルージュ誕生日(入学したときに適当に捏造したみたい。)

小さくて女の子のように可愛い合法じいさん。

魔力が枯渇したということで教師達とサムさん。寮長と副寮長と。部活仲間と一年生含んだ送別会をしていたところにオバブロしたマレウスが遅れて送別会に参加して「祝福」を与えられ千年間の眠りについた。過去のリリアが満を持して結婚前のセベクのおじいさんことバウルが公式登場した。

過去のリリアは、王室に仕える近衛隊を率いる右大将だった。

今のリリアと程遠いくらいトゲトゲした血気盛んな武人だった。



過去のリリアが今のリリアになった過程が見る側も引き込まれました。

マレフィシアは、孤児のリリアを引き取って育ってた。


マレフィシアの娘のマレノアと家族同然のように過ごして。


その時には、マレノアの夫となるレヴァーンとリリア三人で過ごしてた。

レヴァーンが不在でマレノア姫は、リリアにドラゴニアの卵を託し逃げる時間を作るため夜明けの騎士が率いる軍隊相手に戦った。

勝敗の行方は、書けない。


誕生日インタビューでリリアが言っていた過去のことが第七章で公式で明かされた。

茨の谷と後に呼ばれるいばらの国に長く本編に舞台として出るとは。

第七章で見る過去のリリアがしんどい。


世界に大洪水を起こして終末を迎えさせた神

人魚になったガレリアの娘は、大洪水の中で見つけた生存者と一緒に高いビルの上に避難していた。

それも続かず人類を刈り取った死神の上司が高いビルの上の生存者に襲いかかった。


生存者は、死神の上司に人類を滅ぼした理由を尋ねた。


すると死神の上司は、応えた

「嫁が初めての妊娠で。産まれる環境を整えるためだ」と。


死神の上司は、嫁の姿と嫁の母親の全身図を見せた。

死神の上司の嫁と嫁の母は、「魔法陣グルグル」のベームベームと同じ見た目をしていた。


嫁の母は、何度も世界を一通り終末に迎えさせた恐ろしい存在だった。


死神の上司は、嫁の母を恐れていた。加えて妊娠している嫁が怖くて大洪水を迎える準備を整えて実行させた。


なんとも情けない死神の上司。


死神の上司から嫁の母の恐ろしいラグナロクの記録を見ようとした。

見ていて内容が恐ろしかった。

嫁の母は、人類を直接滅ぼしにかかった記録が恐ろしくて最後まで読めないで場面が変わった。



折角大洪水から逃げるため足の不自由な少女は、父親の助けを借りて人魚になっていきのびたのに。

場面が変わってそこで別の夢を見てた。終わり


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