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無機物〜解説

 次の記事で解説するとか言っておきながらその記事が翌日って……何て放置プレイ(笑)

 すみません、かなり失念してました。いや、でもそんな心待ちにしてた人はいないと思うし、いいんじゃないかとか思ってはダメですかね。



 まぁとにもかくにも以下、簡単な設定を。
 まずは腕時計さんの外見・性格から。

・黒髪黒目
・ノンフレーム眼鏡装着
・スーツ着てるイメージ
・20代前半がベスト
・168aくらい
・真面目


 次にストップウォッチさんの外見・性格。

・茶髪茶目
・垂れ目なら尚良し
・パーカーとかジーンズとかそんなん
・10代終盤くらい
・175aくらい
・ゆるい


 その他の設定。

・電池を交換すると記憶はリセット
・性格や外見は半永久的に不変


 くだらない解説も。

・何かの拍子で記憶戻んないかなーという期待を込めて腕時計に毎回同じ台詞を投げるストップウォッチの愛を感じてください
・腕時計が時々胸を痛ませるのはきっとストップウォッチのそんな策略(笑)にまんまと嵌まってるからだったらいいなぁ
・言うなれば、記憶が駄目なら身体に覚えさせるまでさ!!笑
・そうは言っても現時点では全くもって清い間柄
・無理強いしないストップウォッチの理性に拍手
・……てか合意で、とか永遠に無理じゃね?
・あ、ストップウォッチの方が電池切れになることも少ないですが勿論あります
・その話も書こうかと考えてはいたんですが気力ないし、シリアスな展開しか望めないので面倒くs(殴
・考えてた内容としては、腕時計が漸くストップウォッチの台詞やら何やらを理解して、落ち込む→記憶の無くなったストップウォッチから以前と同じような台詞を言われてさらに落ち込みまくる……みたいな
・あと、ストップウォッチに対する態度を少し優しくしようとするけどもどうも上手くいかない、とか
・つまり頭の中で勝手に動かすのは楽ってことです……ってもうこれ何の解説?





 それから、いらないかもですが一応イメージ↓

 ストップウォッチさんは本気で失敗……。腕時計さんは若すぎる……。

無機物〜C

 無機物擬人化ストップウォッチ×腕時計ラストです。

 ……シリアスです。もう救いようがない……どうやったらハッピーエンドになるのか分からない……書いてる本人はハッピーエンド派なので余計沈みます……。

 取り敢えず今までの↓
一話 初会と再会
二話 焦燥と傷愴
三話 悲哀と至愛




 設定が良く分からないと思うので次の記事で軽く解説します。

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無機物〜B

 もう説明も不要かと思いますが……ストップウォッチ×腕時計です。ドがつくくらいシリアスな展開です。前書きはこちらから。

 取り敢えず続きモノなので読んでない方は先に1話及び2話をお読み頂くことをお勧めします。 それでは、3話をどうぞ。

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無機物擬人化(ストップウォッチ×腕時計A)

 昨日に引き続き第2話です。
 続きモノなので読んでない方は先に1話を読まれる事をお勧めします。 では、二話をどうぞ。

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無機物擬人化(ストップウォッチ×腕時計@)

 タイトルまんまです。

 追記(read more...)から、小説というには拙い文章が読めます。





 ちなみにどちらも男性設定でごさいます。

 詳しくは総てアップしてから綴ろうかと思っております。 では、一話からどうぞ。

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そういえば色々報告

 S T E A L ! 買いました。
 諸事情でまだ『やれない』んですが、一応報告を。



 個人的にワンコっぽい後輩とどSっぽい眼鏡が気になってるので制限とかなければその二人の攻略は後回しになるはず……。



 あー、何時やろう……。








 てかついでにばくまん。と黒子については語ります。





 ばくまん。

 これ、自分的には秀才よりは最終派なんです。

 最終派なんです。



 つかシ ュ ー ジ ン総受けでOK。
 個人的には、



攻:えーじ>ふくだ=さいこー>しゅーじん:受



 ……です。

 勿論みよしチャンやあずきチャンも好きです、が。



 しゅーじんは最初からさいこー好きだし、さいこーにしても『見吉に嫉妬』発言はいかん。

 二人とも可愛すぎる。





 もっと語りたいけど次は黒子。


 なにあれ主人公総受けですか。黒可愛いってマジで。

 お相手はヘタレわんこ(時々黒わんこ)にツンデレ眼鏡に俺様って……これ何漫画ですか。(←バスケだよ)

 読む度悶える自分をどうすればいいですか。



 あ、ごめんなさい。コミックス派なんで青の方はあまり知りません。

 てか皆黒子好き過ぎるだろー……。

 4巻の火曜殴った黒に惚れました。



 残りのキセキも気になるところです。

そんなにマイナーなんですか?!

 くっそーう……。

 探しても探しても出てこない……!!

 1つや2つくらいあってもいいのにぃ……。。。



 +C sword and cornett(で間違いないはず)って漫画なんですが……取り扱ってるサイトがないとか!
 ……探し方が温いんでしょうか。



 絶対受けだよね主人公。←

 もうエコベルだろうがオルベルだろうがリンベルだろうが文句とか言わないから誰か作って下さいっ……切実に!



 2巻買った時から探してるんですが……一向に見つからない★
 3巻のオルセリートにやられてまた探してみたけど見つからないっ

 あ、後でぜろさむ系のさーちもみてみよう……




 まさかの自給自足を強いられてます……!

しょうぎのこまde●●●

 暴風警報解除されたのにまだまだ風強いなぁ……つか昨日は風で家が揺れて夜中に何度も目ぇ覚ましたからちょっとだるい……でも風邪はなんとなく治りつつあるからまぁいいか。



 さて今日は台風のせいで大学休みになっちゃって、嬉しいけどテスト前に補講が入るとなると素直に喜べないってか被害かなり出てるみたいだし喜ぶのはどっちにしろ不謹慎か……。



 ところで昨日学校で、以前言ってた将/棋の/駒の擬人化(詳細はこちら)を絵にしてみました。取り敢えず王サマだけ↓


 俺様王様っぽい出来にならなくてちょっと残念。



 てかやっぱりカテゴリ不明……でも腐っぽいし、これでいいか……。

無機物擬人化

 タイトルで危険を感じた方は即刻退席願います。今回分かりやすいタイトル付けたのは警告の意味を含みますよ。



 しかしカテゴリ不明……これでいいのか?





 ま、取り敢えず本題を。








 なんか最近擬人化多いですよね、92やら筆記具やら47とどーふけんやら……。





 ところで、実は自分も今日思い付いたんですよ、擬人化を。





 … 将 棋 の 駒 で 。





 良くないっすか? ね? ダメかな……?

 王-将 金-将 銀-将 飛-車 角-行 桂-馬 香-車 に 歩。

 何気に性格とか考え易いし。
 ってわけで以下、自分的各駒性格。



王→俺様な王様 働くのは嫌い 守られて当然とか思ってる 他の駒は全員俺のモノ的思考な23歳170a(お前のモノは俺のモノ、俺のモノも俺のモノ)

金→王さまに絶対服従 王さまの側近その1 冷静沈着で精悍な25歳172a(斜め後ろから近寄ると弱い)

銀→お調子者で利己的 王さまの側近だけどかなり自由気ままに生きる風変わりな22歳175a(背後を取られるとなし崩し)

飛→頼れるお兄さん 強くて優しいけど恋だの愛だのにはヘタレな26歳180a(斜めった思考にはついていけない)

角→あまりやる気を見せないお兄ちゃん ただしノってくるとドS いずれにしろ策士な20歳177a(真っ直ぐな視線は苦手)

桂→偏屈 ツンデレ あまのじゃく な19歳163a(正直に生きることが出来ない不器用くん)

香→元気が取り柄の体力バカ こうと決めたら一直線 強気な16歳165a(引き下がることを知らない)

歩→兄弟多し 一番の常識人で頑張り屋 立場は弱いが真面目な18歳168a(前を向いて自分の信じた道をゆっくり着実に歩んでいく)

歩(裏)→非常識な不真面目くん 今までの鬱憤が爆発して出てきた歩の裏人格(立場が強くなった分態度がでかくなる困ったちゃん)







 取り敢えず特徴だけ。一応全員男……かな。イラストはまた今度書こうと思ってます。





 友人も考えてくれたので、自分の設定と比べてみたけど、王サマの性格から違ってた(笑)友人のもすげえ面白かったんで、もし覚えてて許可取れたら載せたいと思うよ。

雨の日のお客様


 そのお客様はいつも、雨の日に現れた。

 従業員は僕一人、お客もそんなに訪れない小さなレストランに度々現れるそのお客様。自然に話相手になって、世間話でもするうちに、僕はそのお客様が気になりだした。
 何故か、だなんて聞かれても答えられない。気になったのだから気になったのだ。強いて理由を挙げるのなら、わざわざ雨の日にばかり来ることだろうか。





『雨男なんだ』

『へぇ、そうなんだ、僕はよく晴れ男って言われますよ』


 それとなく気になってた事を聞いてみれば、そう言って困ったように笑うお客様。そんなお客様に相槌を打ちつつ、僕はふと、思った。



――雨男と晴れ男が一緒に出掛けたのなら、天気はどうなるのだろうか――?



 疑問に思ったら、もう止まらなくなった。どうやってもその答えが知りたくなった。








『……元気ないね?』


 ここ数日、食事を摂るにも布団に入るにもずっと考え込んでいた所為だろうか、お客様に心配をされてしまった。仕事にまで影響しては、もう我慢できるものではない。
 これはいけないと僕は想いを打ち明けて、お客様を実験に誘った。


『今度の休日、一緒に出掛けませんか』

『どうしたの、急に』

『急にじゃないです、ずっと考えてました』

『何を?』

『雨男と晴れ男が一緒に出掛けたら、天気はどうなるのかを』


 少しの間呆けた顔で固まっていたお客様はいつもの苦笑いをしてから、ちょっとだけ考えるように顎に手を当てて、僕がいくら考えても一向に出せなかった答えを、事もなげにさらりと言った。



『曇りに、なるんじゃないかな?』



 そんなの、考えも及ばなかった!



 その瞬間、僕は晴れ渡った青空のような心地になった。……これだけ悩んでいた人の心を一瞬で晴々とさせるなんて、お客様はもしかして本当は晴れ男なのかもしれない。

 そんな考えを廻らせていた僕は、お客様が店を出る時に僕に向かって放った言葉を、聞いてはいなかった。





『だから君とは出掛けないよ』







 ―――――

 久々小説。店主(天然馬鹿)→お客様(雨男)。店主がデートに誘ってお客様は遠回しに?断った、ってだけの話です。

 うーん、意味わからん。。

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