いつのまにか日付が変わってることが最近多い……。
今日っても昨日の話になっちゃうじゃんよ。
ま、朝雨ふっててね、バス待ちで並んでてね、傘さしとったんだけどね、前に男ふたりぐみが居(お)ってさ。
ふたりとも、傘持ってんの。
うん、ふ た り と も、ね?
なのにさァ……
一本の傘に仲良くふたりで入ってたんだよ?
傘壊れてんのかなぁ、とも思ったんだけど、大学着いてバス降りてからはフツーにそれぞれの傘ひらいて歩いてたからさァ?
何なんだろうね。
はっ、もしや後ろに居た桐刃を歓ばせるための所業……?!
なわけナイ。
もうずいぶん明るいんだね
驚いたよ
眠い目をこすれば
白む空に
心地いい風
覚めた目は
再び
ボクを微睡みへ
誘ってはくれないみたい
もう少し
寝ていたいと
思うんだけどなァ
あさ、って感じの突発な詩。
実は今からでもきっと二度寝できそう、なんだよねー。
……が、今日あったんだよね。だから昨日の夜はブログに構ってられなかっ……うそです寝てましたつか寝ちゃいましたスミマセン。
60取らないと単位落とされるんだけど、何とかそれ位はいけたと思……って余裕ぶっこいてると痛い目みるのは日常茶飯事……。
取り敢えず土日は化学のレポートとプリントと物理のレポートと予習だな☆
休みたい。。。
何秒で寝れる?
昨日はびっくり10秒くらいで夢の中……だった気がする。30秒は経ってなかった。
闇さま☆
キリ番報告ありがとうございましたっ!
最近喉が痛い……。
いきなりの短いお話ぃ。
突発的なんで意味不明ー。
ちょっとシリアスちっくかな?
オッケーてな方は↓↓↓へドゾ。
「ごめん、な」
悲しそうに呟いた彼は、僕を振り返る事無く目の前から立ち去っていった。
その蜂蜜色の目に。
薄い水の膜が張っていたのを、馬鹿な僕は気付かなかった。
「俺、もう駄目なんだ」
「何が?」
「もう、無理……」
「別れよう?」
疲れたような笑みを浮かべた彼を、僕は頭の中で嘲り笑った。
―――オマエ ガ ボク カラ ハナレラレル ワケ ガ ナイ
「疲れちゃった、みたいなんだ」
「だから、別れてほしい」
けれど、迷いの無い真直ぐな目を向けられて、僕は途端に焦りだす。
その細身を押し倒し、貪るように食らい付く。
――逃がさない、逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない……!
「ごめん、な」
けれど彼は、ただ謝罪の言葉を連ねるだけで。
僕の腕と云う檻から、飛び出していってしまった。
彼は、高く、遠く、彼方に消えていった。
残されたのは間違いだらけの僕と、壊れた檻ダケ……。
UUUUU
一応、?→一護 な感じ。
今日の夢はヤバい。つか恐かった……マジに死ぬかと……。
端的に云うと、警察と犯罪グループに狙われて、最終的には警察に……。
一体自分は何をしてこんな事になったのかわからない儘……いや、何か犯罪グループの秘密とか知っちゃって逃げたのかな。
で、立体駐車場っぽいトコに出て、したらいつのまにか追ってくるのが警察になってて笑
それでも全力疾走。
向こうはパトカーこっちは足。
坂を下って外に出たらさらに駐車場。そこで警備員っぽい人が前に居て止まりなさい、って。後ろからはパトカー。
自分は駐車場の隙間から下の駐車場に飛び降りっ!
見事トラックに着地。
……今日はこの辺で夢だって何となくわかった。
で、その後。
さらに走って走って走って……フェンスの前に出た。
高くそびえ立つフェンスに手を掛け登ろうとしたトキ。
後ろにパトカーが到着。
そのまま登ればよかったものの、あきらめが早い桐刃は手ぇあげて降伏。
捕まり、警察とともに歩いていれば前方からナイフをもった男が自分目がけて突っ込んでくる。
何とか警察が押さえてくれたけども。
その男はさっきの犯罪グループのうちの一人。
『警察と一緒にいると狙われる』
そんな思いが廻った桐刃は警察に事情を話す。
……何を言ったかは忘れた。
いま思えば警察と一緒に居たほうが絶対安全なのに。
警察と別れて家族と合流。
逃げ隠れを繰り返して何とか家へ。
家に着いた途端、両親は奥の部屋で寝てしまう。
事情を知るのは桐刃と妹二人。
兄と弟二人は何も知らない。
そのうち上の弟が友達を連れて家に帰ってくる。
自分と妹二人は離れた部屋でソレを見つめる。
さらに下の弟と兄も帰ってくる。
と。
続いて入ってきたのはアノ犯罪グループの方々。
兄たちは事情を知らないために普通に談笑。
そして廊下を通って桐刃が潜む部屋に向かってくるヤツラ……。
布団に隠れるも敢えなく見つかり逃走を試みる。
廊下を走って逃げれば、前方に待ち伏せの男が一人っ!
その手に光るのは鈍色のナイフ。
そしてそして、ここで何を思ったか桐刃が何処からか取り出した針をヤツの首目がけて投げたぁっ!!
だがしかぁしっ
ヤツはソレが刺さったのを何とも思わないのかニヤリと嗤って、さらには自分のナイフで首の辺を切って針を出したっ!!!
もう、マジで恐いって!
後ろからも追い付いたヤツラがナイフ持って迫ってくるし……!!
絶体絶命、だったんだけど。
なぁぜぇかぁ。
桐刃は針で応戦!!
警察が来たのは全部終わってからでした☆
この手の夢(命狙われるとか)は昔何回か見てたんだけど、自分が戦って、ましてや最後までいく(話が完結する)事なんて今まで無かったからびびった。
つか途中から家族誰も出てこねぇしっ!!!
……ま、夢だし、ね。
昨日書いてねぇ……!! 電車でドキドキした話も書いてねぇ!!
でも今すげぇ眠ぃよー
つかえあぎあにハマった。樹総受けに! 誰がなんと言おうと彼は受けだ!!
好きなカプは鵺樹、葛樹、左樹!!! 後はよく知らないから!!!!!
太陽サマ☆
個人的には大好きですよ、無理矢理♪ でも誰を一番にするか悩みドコロなんですよねぇ……笑
ナユさま☆
ちょっ准チャンっアンタが一番だって!マジですか?!これだけ想われてンだから頑張れよっ
キツネさま☆
まぁ真性の攻めキャラなんで笑 ご期待に添えるように頑張らせますっ☆
愛サマ☆
エール送られちゃったよ准チャンっ! 頑張れよ!
っても結局は桐刃の意の儘って云う、ね笑
ワンコさま☆
そんなこと言われますと突然に准が背後から襲ってきますよ?! アイツ節操無しですからっ!!
タキさま☆
強引さを褒められた准チャンが付け上がっとりますーでも伶には適わないみたいですー返り討ちー☆
楓サマ☆
綜ちゃんっ告白キタよ!?え、何? 今は伶のことで手いっぱい? 頭いっぱいの間違いでしょ
明日迄です。結果、楽しみです☆
今、名駅で電車待ちぃ……。物理ヤベェって。7時までやってたから、実習。
あ、昨日……今日?書こうとしてた事は家帰ってすぐに寝ちゃわなかったらまた書きくるからっ
6/5 07:08:47 07:12:42
とらサマ☆
何度もありがとうございますっ!そしてその通りでございます、ギンは寂しがり屋サンなんですっ
藍一や浦一なんかも誉めてくださり……!!本当にありがとうございました!
日付変わる前に書こうと思ってたけど予習で無理だった……。
だからまた明日……今日?の夕方に書いてみようと思う。
取り敢えずドキドキした……