スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ハッピーの輪


話題:嬉しかったこと


昨日は旦那さんの叔母さん家に行って来ました。


旦那さんが庭仕事のお手伝いをしてる間私は事務仕事のお手伝い。


あとはみんなでクルミを割ったり押入れの整理をしたり。


作業をしながら度々叔母さんが、臨月の頃から産後しばらくはうちに泊まったらどうかって言ってくれて、いろいろ考えてました。

なんなら実家の母も泊まりに来てもいいよって。



叔母さん家から産院までの距離の事もあるし、陣痛タクシーの対応エリアの事もあるんだけど、

なんだか私のわがままで里帰らない出産を選んだのに結局叔母さんにお世話になったり母に来てもらったら里帰りしない意味ないんじゃないかとか思っちゃって。


でもね、後から聞いたら、叔母さんがそういうお世話をしたかったんだって。


叔母さん、自分の孫の時はお嫁さんとうまくいってなくてできなかったから私の時にしてみたいそうで。


それを聞いたら安心したのと嬉しくなっちゃいました。


お世話になるのが迷惑かもって思ってたんだけどそうじゃなくて叔母さんがそうしたかったんだってわかりました。


そう言えばやたらその話するし、私居ない時にも旦那さんにしきりにその話してたみたいだから本当に楽しみにしてるんだなぁってのが伝わってきました。


まだ具体的にどうするかは決めてないけど、多分出産までは自分のアパートに居て、産後退院したらそのまま叔母さん家に行ってしばらくお世話になろうかと思います。

まぁ、叔父さんがいいって言わないと実現しないんだけど。


臨月の頃も旦那さんが居ない間アパートに叔母さん来てくれるって言ってたし。



叔母さんがそんなに楽しみにしてるってわかったらやっぱり里帰りしなくて良かったと思いました。




なんか、赤ちゃんができてからいろんな人が親切にしてくれたり楽しみにしてくれて、本当に赤ちゃんが生まれると言う事は尊くて、周りの人も幸せな気持ちにしてくれるんだなぁってのを感じます。


元職場の人なんて産まれたら病院に見に来る気でいます;


昨日の教育テレビの子育ての番組で、高齢者施設の年寄りは特に赤ちゃんが来るのを喜ぶって言ってたから私も産まれたらいっぱいデイサービスに行こうって思いました。


長く書いちゃったけど、赤ちゃんていろんな人を幸せにするんだなぁという話でした。





多分実家の母も楽しみにしてるんだろなと思いました。


兄達の子供が続々と産まれたから私のはもうそんなでもないだろなって思ってたけど、考えてみたら兄達の場合産んだのはお嫁さんだからきっと娘が産むのとはまた違うだろなって。


里帰りしないのは申し訳ないけど母もめったに出かけないからこっち来ればいいんだよって開き直りました。


本当いろいろと出産に向けて思う事はあるんだけど、みんなが楽しみにしてくれてるからとにかく無事に産むぞ〜って感じです。





前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2015年10月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー