memo

何故か明かりもまばらな真夜中の田園風景でサバイバル。煙草を２本まで吸っていい、という限定条件も意味不明でした。一本目の煙草はすごい早さで失くなってガッデム！となりながら「二本目、使うしかない！」と危機迫る感覚がわけわからないです。煙草吸う幸村とかも訳わからないがそれはそれで何だかムラっとした。でも私の吸った煙草花火状態だったんだ、何がいけなかったのか。これじゃ位置がばれると必死こいてるのに煙草はそのまま捨てないからバレル殺されるバレル殺される思いながら逃げ回って…今思い返せばあれ煙草…じゃなかったような…まあ、いいや。

映画を見に行った後遺症が今になって出てきたような政幸慶親就家三揃いバトルよくわからん！と決着もわからん状態で、ただ理解できない緊迫感だけがあったのもよくわからない。
誰と誰が何で戦ってるのかもわかりませんが、そんな中ＫＧに向かって、これでＯＫ貰えなかったら私死ぬかもしれない、という心境のもと冒頭の台詞を吐いた訳です。

その辺はああ夏だから頭沸いたなーなんて思うくらいですが、脳内ドリーミーが都合のいいように変換したらしく、微笑んでくれたＫＧさんが何か言ったんですよ。口動かしたのを見たのに何て言ったか聞こえないって思った瞬間グッモーーーニンして氏ねぇええええええって叫びたくなりました。
(否、むしろ黙叫)
朝の６時に仕掛けたアラームが鳴る直前の出来事。タイミング的においしいけど、物凄く悔しい。というか惜しい。あれ何て言ったんだ聞こえねぇよ！と逆ギレ状態で二度寝決め込もうかと思いましたが、挙動不振になって寝れませんて。それに別にｋｇはお嫁にしたくありません。