SEED関連雑誌。平成何年だ?でも今になってもこれだけまとめ解析されているの凄いなーってぼちぼち読んでいます。
アニメージュにて、シンはキラにとって救いだったという記事に合掌しました。なんかね、この救いの存在ってのが、尊い。
2024-3-15 21:50
雑誌
2024-3-13 13:57
東京ふらり
旅の目的は2つくらいアレばいい。
どこへ行くにも、まず目的が2個、更には3個等あるともう行くには十分な要件になる。
今回はオンリーイベントが最大の目的だったので、それ以外はFREEDOMでした。
なので、池袋でFREEDOM展を眺めるなど。
他、巡った場所など。
どこへ行くにも、まず目的が2個、更には3個等あるともう行くには十分な要件になる。
今回はオンリーイベントが最大の目的だったので、それ以外はFREEDOMでした。
なので、池袋でFREEDOM展を眺めるなど。
他、巡った場所など。
2024-3-13 09:33
オンリーに行ってきた
2024-3-10 20:51
地球交響楽
映画ドラえもんのび太の
地球交響楽。
音楽なのもあって、おんぷくん眼鏡の出動です。
みんなで音楽を奏でるって題材だけでも心が踊ります。そして相変わらず地球は知らないうちに危機に瀕しているドラえもんの世界は。
個人的にはこの映画見てパイフロネタをweb再録しようと思い至りました。いや、いつかやろうやろうと思っていたけど、今回いい引き金になりました。
ドラえもんの感想の方はもう少ししたら書き残すかもしれないけど。
だいたいあんな感じです。
根本的にはオーケストラの少女っぽい感じで、ザバダックの遠い音楽。
やりたい楽団がないのなら自分で作れば良いんじゃないっていう脳筋ではありましたが、世界が奏でる命の音楽ってところ、これがやりたいってのが詰まっていて、その意味でもいい刺激になりました。何億年ぶりかにパイフロのネタまとめ見返して、色々頑張って考えているなぁと他人事のように思います。
地球交響楽。
音楽なのもあって、おんぷくん眼鏡の出動です。
みんなで音楽を奏でるって題材だけでも心が踊ります。そして相変わらず地球は知らないうちに危機に瀕しているドラえもんの世界は。
個人的にはこの映画見てパイフロネタをweb再録しようと思い至りました。いや、いつかやろうやろうと思っていたけど、今回いい引き金になりました。
ドラえもんの感想の方はもう少ししたら書き残すかもしれないけど。
だいたいあんな感じです。
根本的にはオーケストラの少女っぽい感じで、ザバダックの遠い音楽。
やりたい楽団がないのなら自分で作れば良いんじゃないっていう脳筋ではありましたが、世界が奏でる命の音楽ってところ、これがやりたいってのが詰まっていて、その意味でもいい刺激になりました。何億年ぶりかにパイフロのネタまとめ見返して、色々頑張って考えているなぁと他人事のように思います。
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
プロフィール
性 別 | 女性 |
地 域 | 福岡県 |
アーカイブ
- 2024年3月(8)
- 2024年2月(5)
- 2024年1月(8)
- 2023年12月(14)
- 2023年11月(8)
- 2023年10月(9)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(14)
- 2023年6月(15)
- 2023年5月(12)
- 2023年4月(10)
- 2023年3月(16)
- 2023年2月(23)
- 2023年1月(15)
- 2022年12月(4)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(4)
- 2022年8月(3)
- 2022年7月(1)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(5)
- 2022年3月(5)
- 2022年2月(10)
- 2022年1月(3)
- 2021年10月(8)
- 2021年9月(2)
- 2021年8月(5)
- 2021年6月(2)
- 2021年4月(4)
- 2021年3月(3)
- 2021年1月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(1)
- 2020年7月(6)
- 2020年6月(1)
- 2020年5月(3)
- 2020年4月(3)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(10)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(12)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(2)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年10月(8)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(6)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(9)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(3)
- 2018年1月(2)
- 2017年12月(6)
- 2017年11月(2)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(10)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(9)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(2)
- 2016年12月(7)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(4)
- 2016年6月(2)
- 2016年4月(4)
- 2016年2月(2)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(2)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(5)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年3月(4)
- 2015年1月(1)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(3)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(1)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(3)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(3)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(3)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(6)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(4)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(2)
- 2012年2月(7)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(6)
- 2011年11月(2)
- 2011年10月(6)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(5)
- 2011年7月(5)
- 2011年6月(9)
- 2011年5月(5)
- 2011年4月(4)
- 2011年3月(5)