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転居とともに絶対必要になる手続きが結構あります

転居とともに絶対必要になる手続きが結構ありますが、その一つが運転免許証の住所変更届です。


いろいろなところで、写真付き身分証明書として運転免許証が使われるので住所変更の申請も、早めに済ませましょう。


転入した先の警察署で、交通課に運転免許証と一緒に新しい住民票の写し(本人だけの記載で良い。


住所変更した後の健康保険証や公共料金領収書なども有効)を出した上で、届に記入すれば手続きは比較的早く終わります。


いろいろな手続きを、引っ越しの際には行わなければなりません。


重要なものの筆頭に、役所への転出届と転入届があります。


転出する市区町村の役所で手続きすると、転出届を発行されるので、転入する市区町村の役所でそれを提出して、転入手続きをするという流れになります。


転出届と転入届はセットであり、転出届がなければ転入届の提出もできないことに気をつけた方が良いです。


これを忘れると他の手続きも進まなくなるので引っ越し後、できるだけ早く手続きをしておきましょう。


自分は引っ越しで損をしたくないと思うならおよその見積もりを出してもらってから、引っ越し業者を決めるべきです。


業者に来てもらい、実際に見てもらえば完璧ですが、いろいろな事情で、それが難しければどんな荷物がどのくらいあるかを電話で伝えることで大体いくらぐらいになるかわかります。


他社との比較をすることでそれより高くならないようにしてくれる業者もあります。


できればいくつかの業者から見積もりをとるようにしましょう。


上京して一人暮らしをはじめようという時に、荷物と言えるような荷物もあまりなく、考えた挙句、クロネコヤマトの宅配サービスを使って引っ越しを済ませました。


衣類と仕事用の本とか、梱包してみたらダンボール10個もないくらいでした。


なので、引っ越し業者の利用よりも全然安い値段で引っ越せました。


寝具や生活雑貨は向こうで新品を買うつもりでしたので荷物を最低限以下にできて、こんな引っ越しもできました。


長い時間、犬と一緒に暮らしてきています。


ですから、住まいを変えることになった時にはペットを飼っても良い、というマンションを探し回ります。


さて、ペット可のマンションにもいろいろありまして、理想的なのは屋上にドッグランなどペット用の設備が整っているマンションがいいです。


家賃がそれなりに高くなったとしてもそれでも犬と一緒にいられるなら、文句はありません。
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