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現在の家に一家で引っ越したとき、1歳になる子供

現在の家に一家で引っ越したとき、1歳になる子供と一緒でした。


引っ越して、小さい子でも環境の変化はわかるもので少しストレスを感じていたようです。


子供のものも知らぬ間に増えていたので使わなくなったおもちゃなどを整理しました。


何かと整理する中で母子手帳を見つけて読み返してみました。


ほんの少し前のことでも、妙に懐かしく思いました。


引っ越して住所が変更となったら、できれば早めに国民健康保険の資格喪失手続きと加入手続きを行なう必要があります。


ところで、資格喪失の方は古い方の住所で、加入手続きの方は、引っ越し先の住所で行うことができます。


印鑑、国民健康保険証と、それから本人確認書類を何か用意して手続きを終わらせてしまいましょう。


同じ市内での転居であっても転居届は、提出することになっていますので、気を付けましょう。


引っ越し作業に最も影響を及ぼすのがお天気です。


どういうことかというと、特に雨の日などは、荷物の防水など、やることが増えます。


業者に荷造りを全部任せているのなら、防水などは徹底してくれますから、荷物が傷む恐れはないはずですが、道路事情が雨で悪くなったりすることで荷物の到着が遅れたりする等のトラブルは考えられます。


業者スタッフに任せず、自分で荷物の梱包を行なうのなら、濡らしてはいけないものはビニールで包む、などの対策はしておきます。


予想外の急激な雨にも対応できるよう防水対策をやり過ぎてしまう、ということはないはずです。


住まい探しについては、近くにある不動産屋さんの店舗に問い合わせに行き、そこで探してもらいました。


その不動産屋さんの人がとても丁寧に対応してくれたので安心し、その方おすすめの物件から、今の部屋を選んだのです。


そことは別の不動産屋さんも訪れてみるつもりだったのですが、別のサイト掲載の物件も、何の問題もなく紹介してくれると担当者さんに教えてもらったので、あちこち出向かずに済みました。


軍手こそ、引っ越し作業になくてはならないものです。


たとえば、荷造りをしているときです。


カッターやはさみを使った慣れない作業が続くので、手を切ったり、刺したりしてしまうこともよくあります。


荷物移動の際には、言うまでもなく荷物で手指を挟まれたり、荷物が落ちてきたりする可能性があります。


軍手を用意するときに注意しておきましょう。


手と比べて大きすぎたり小さすぎたりしない、手のひら側に滑り止めがついた軍手でないと役に立ちません。


手が汚れないだけでなく、作業効率も安全性も高くなります。
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