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私たちが今の住まいに引っ越してきた当時、当時1

私たちが今の住まいに引っ越してきた当時、当時1歳になる子供がいました。


話すことはできなくても何かと変わったことを感じていたようで少しストレスを感じていたようです。


子供のものも知らぬ間に増えていたので片端から仕分けて捨てることになりました。


いろいろ片付けていて母子手帳の今までのところを読んでみたんですが、ほんの少し前のことでも、妙に懐かしく思いました。


引っ越しは段取りが一番大事です。


十分な大きさと量のダンボールを揃え、当座必要でないものをどんどん詰めていきます。


日々使うものは予め別にしておいて、他のものを大まかな種類で分け、梱包するのが普通です。


何を入れたか、ダンボールの外側に書いておくと荷物を開くときに役立ちます。


電気、ガス、水道、電話など、ライフラインの移動手続きももれがないよう早めに進めてください。


転居をきっかけとして、電話回線をどうするかもよく考えてみましょう。


今は、固定電話があるのは当たり前という状況ではありませんが、やはり電話回線を使い続けたいとすれば、電話会社との契約、あるいは転出転入などの手続きが必要になってきます。


引っ越したときには契約が始まっていないと電話が使えないことで生活の一部が不自由になるので、年度末やお盆、年末年始などは特に急いで片付けるようにするべきです。


業者にあらかじめ予約を入れて、引っ越し作業を依頼していると、1日、2日前になって急にキャンセルしてしまうと、業者からキャンセル料金を支払うよう求められるケースがあります。


通常、見積もりオーダー時、引っ越し業者はキャンセル料の発生条件などについて客に説明をする義務があります。


ですがこれを、書面だけで説明されてしまうとキャンセル料についての記載に気付けないこともあります。


ですから、予約を入れる前にキャンセル料に関しても聞いておくと、役に立つでしょう。


引っ越しをすると、様々な手続きをする必要が出てきます。


それらの中でも、特に大事なものと言えば自動車運転免許証と、車庫証明でしょうか。


運転免許証の住所の変更ですが、これは本人確認書類として大変重宝しますので、手続きをきっちり済ませる人がほとんどなのですが、車庫証明の登録をし直すことを、うっかり忘れる人は多いのです。


車庫証明登録のし直しは、免許証と同じで、警察署でできます。


なので、どちらも大事な手続きですし、同時に済ませてしまいましょう。


これで二度手間にならずに済みます。
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