スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

社会人になったばかりの頃は二部屋の賃

社会人になったばかりの頃は二部屋の賃貸を友達と一緒に借り、住んでいた時期がありました。


ペット不可のアパートが圧倒的に多く一緒に住む友達は猫を連れていたので条件に合う物件を探すのに苦労しました。


不動産屋さんにも何度も問い合わせてやっと条件に合う物件を見つけました。


即入居できたので、引っ越しして猫のためにも本当に良かったです。


荷造りが大変なものはいくつかありますが、どの世帯にもある食器は特に面倒です。


お皿やグラス類は割れ物なので、慎重に包んで詰めていかないと運搬の途中で壊れてしまうこともあり得ます。


どこの世帯にも、薄いガラスの食器があるのではないでしょうか。


そういう食器の場合、内側に丸めた新聞紙を入れてから外側から包み、業者に申し出て専用の箱をもらい、そこに入れるというように梱包全体に厳重な注意を払うと相当気持ちは楽になります。


引っ越しのため、自分のものを全部整理しました。


クローゼットの中を全部開けてみたのですが、使わないものをためこんでいたことがわかって仕分けが大変でした。


特に服は何年もしまい込んでいたものが多かったのです。


思いがけず、引っ越しのおかげで不要なものを片付けることができて、クローゼットの中だけでなく、私の気持ちもきれいに片付いて良かったです。


洗濯機ですが、うちではドラム式のものを使っています。


以前一度だけ転勤をし、その時は単身赴任ではなく、家族で引っ越しました。


新居に引っ越した日、荷解きをしていたら、ダンボールが濡れているのを見つけて引っ越し業者に連絡を入れてみました。


原因は、洗濯機でした。


ホースの中の水がそれが漏れて出てきて、箱を濡らし、そんな状態で運んできてしまった、ということです。


ダンボールが破れたりしたわけではなく、害は無かったようなものでしたけど、まさか、洗濯機のホース内の水を抜く、という発想はありませんでしたからもし次の機会があれば、その時は気を付けたいです。


荷物の量や移動距離の違いで引っ越し料金も変わります。


引っ越しの費用を抑えるためにも、実際に動くより前に、出費の目安をつけるためにも、相場を理解することが必要になります。


こうして、凡その相場が分かったら複数の引っ越し業者の見積もりを比較検討し、相場より安価でサービスの良い引っ越し業者を見付けるのがおススメです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年02月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
カテゴリー