紅茶に直ってた

意外と地m……落ち着いた配色。
この浴衣の幾何学模様なに、由来あります?


設営隊の為の一歩

●5−1(三川艦隊)
鳥海74(3号/15.5副2/照明)加古85(2号/15.5副2/SK)
古鷹76(2号/15.5副2/33号)衣笠75(2号/15.5副2/33号)
青葉73(2号/15.5副2/FuMO25)夕張90(丁型蛟龍/五連魚2/四ソ/SG/水見)

道中支援:
Bep・夕立(10c/22号2)霧島(46砲2/22号改2)
ガング(46砲2/33号/22号改)War(46砲2/SG2)
飛龍(九九艦爆熟練/彗星一二/SG/22号改)

制空が取れず高難易度だと方々から脅しあり、初の通常海域道中支援を採用
1回目の時はとにかく支援が当たらない印象で、電探2にしました
空母の載せ方が分りません

1回目は夕張、2回目は古鷹が道中大破し撤退。
3回目にボスマス到達するも不利を引き絶望しましたが、夕張のCIが決まる前に勝てました。決戦支援出さなくてよかった。
この任務夕張改二が実装される前に出たって鬼かと。


●5−4クォータリ三一駆
Hono59(6inMk16/夜偵/照明)伊勢92(試製41/烈風/瑞雲六四三/缶/タービン)
鈴谷85(3号/瑞雲12/強風)朝霜73(10c+/22号改)江風81(B砲/22号改)
長波83(D砲/10c+/22号改)

唯一改どまりの朝霜がよくボスで被弾しますがまあ行ける
夜戦はナナメ教


●2−5月課水上反撃
夕立84(B砲/SG)Zara70(3号/瑞雲12×2)Helena73(6inMk16/SK/夜偵)
江風82(B砲/SG)長波83(D砲/10c+/SG)朝潮84(10c+/SG)

やったことないトリガーな気がして必死にやりました
道中大破×2、手前に辿り着いたら索敵不足、レア電探メガ盛りで足らしたと思ったらボスで不利A、又道中大破×2……そして漸く
漸くだったのに後続任務が出てこず……もうやってた??(健忘)
以前やった記憶が全然ありません、やっていればその時も苦労した筈なのに



接種メモ(2回目)

●1日目
3時間後辺りから接種部が重い、左腕が気持ちだるい
6時間後から割と痛い、左腕全体が重だるい
食後にカロを飲むと軽減

●2日目
熱にうなされる夢を見て、夜中から明け方まで何度も目が覚めては寝付けない
それを繰り返して疲れる、完全に寝不足
左腕が痛くて自由な体勢を取れないのも心地悪い
起床し身支度をしている最中、にわかに吐き気をもよおし慌てて寝台へ戻る
少しずつ起き上がることにし、背を枕に預け検温などする

10:30 37.9℃
額が全然熱く感じないのに騙された、立派に発熱中
立って動くと吐き気が競り上がるので騙し騙し歩く
薬を飲む前に何か胃に入れるべくバナナを1本食す
食欲がない、わだかまる吐き気の気配が怖い、暫く横になる

13:00 37.4℃
15:30 36.6℃
薬が効いてきたのか徐々に熱が下がりだす

17:00 37.3℃
20:30 38.5℃
薬の効果が切れたのと夜になったからか熱が上昇
食事をして服薬

22:00 37.5℃
23:00 37.1℃
薬のせいか腕はさほど痛くない

●3日目
10:00 36.0℃
薬も切れている頃だと思うので熱は引いたと考えてよいか
動くと肋骨が痛い(ニュアンス)
副反応に関節痛が出る場合があるらしいけど肋骨に関節痛のイメージ無い

14:00 36.1℃
軽微な倦怠感と病み上がり特有のふらつき
検温するも上記の通り平熱
腕の方はむしろ1回目の時より痛くない

●4日目
やっぱり接種箇所が痒い
テープにかぶれた説もある