梅と迷った
こっちのが雰囲気ある、夜戦風味
公式公開が来たので解禁。
ハーフパンツがショートパンツになってしまった。
中身は相変わらず大人で安心です。
真剣必殺の巻物は何か謂れがあるのでしょうか、戦国詳しくない。
●秘宝の里
骨喰50、獅子王49、堀川58→切国76、日向37、包丁58、今剣85
(太刀以外弓か石)
最初はLvが心許ない日向を隊長に。
すると唯一遠戦装備の無い獅子王の桜が剥げがち。
桜がつくまで入れ替えたりする。
しかし2スロかつ遠戦回避できない脇差の刀装が即行剥げる。
隣に打刀入れないと駄目なやつ、なので堀川兄弟を交代。
それでもバミがよく中傷→重傷に。
初期刀さん獅子王ばかり庇わないでくれそっちは硬いんだ。
結局バミをメイン隊長に。これが一番安定する。
……敵、強くなってません? 打刀まで速い。
強さ1から敵真っ赤、前どうだっけ。
甲種だらけ……超難て船で言う甲だったね。
前回よりレベル低い勢を入れているのもあるでしょう。
手形がストック制に改良されました助かる。
新男士がいないと午前配布の消化がたるく、スルーしがちでした。
超難を完走できる場合、配布分+α程度で江1巡なら達成可能ですね。
あと回復中に行動選択できるようになったのストレス無くてよい。
欲を言えば楽器ドロップを以前のようにしないと、ジリ貧になりそうです。
特に新人さん達が。
大包平の近侍曲、開幕めちゃくちゃギター鳴ってて失笑。
三味線と言う名のギター、光忠も笛と言う名のサックスだったし。
このイキり具合、太鼓より三味線が多いべきでは。
そして何故私は近侍曲を流しながら海域へ出撃しているのか(逆既視感)
プレイ時間の多くを占める戦闘中は聴けないからです。
千鳥鍛刀は100回(依頼札逆算にて誤差あり)して撤退。
既に確定が1本いるから深追いしない。
100回も回したのに成果は小狐1振りでした。渋すぎ。
船春イベメモ
●E4−4(水上)
1:Nelson70、隼鷹88(戦2彩)Washi71、鈴谷80(Ro.45水戦OS2U)
榛名84(一式)Comma64(水戦Late/20連装7in)
2:島風62(魚2水雷見張)北上75(魚2甲)John64(5c+灯三ソ)
摩耶80(3号対空)五十鈴68(魚2三ソ)最上79(魚2照夜偵)
基地:同じ
道中潜水赤いつよい、空襲は優勢取れる
水上1:軽空戦艦2軽巡駆逐2
水上2:戦艦重巡2軽母2駆逐/軽巡駆逐5
ボス:戦艦姫戦艦3軽母2/軽巡ト軽巡駆逐4
とにかくコマの道中大破撤退が多すぎる、のでLate1機下げ機銃つけた
これ前回E5ラスダンの千歳で味わったぞ
ネルソンタッチの都合、旗艦で守る訳にもいかず
割り時、体調万全な特効の島風と最上のCIが刺さってもHP100強残存。
これもう航空隊増援するか友軍いないと駄目なやつ。
そう思い、まったり待ちに入っていました。
開発で陸攻出るのが先か、友軍到来が先か。
そうしたら、赤城さんがデイリーでツルっと3機一度に出す快挙。
あと1機かーでも友軍予告来たしで、基地1出撃のまま行ってみる事に。
今回初の友軍は引きが悪く、弱編制である川内+初風の2隻。
(あ、駄目だこれ)と苦笑いが出ましたが、探照灯係の初風がボスのCIを回避、きっちり2隻分の攻撃が入りました。
私が削り切った時点では、丙ボス装甲破壊の要不要が不明でして。
そう言えば判明したかなと交戦中にwiki見たら、載ってましたね。
そうこう調べている最中、島風のCIがきれいに決まって割れました。
ギミック解除の出撃コストが節約できたからヨシ。
第一艦隊は戦艦空母組が満身創痍にされましたが、第二艦隊は何と全員無傷の帰還にてE4クリアです。
攻略記事、大体ボス前ネルソンタッチ編制推奨。
「見たかった」からやりましたけども。3回に1回くらい出ない。
どこも2番艦に置いてる伊勢改二は倣えません。
軽母の推しが輝く場所ができたのでよしとします。
前段作戦には友軍来ないんですね(補給艦デイリー消化がてら掘ってる)
E2−3にて、初イベで届かなかったダコタが漸く。
でも次に明石(よく働くほう)が来た時のが驚いた、実質こっちが即行役立つ。
持参する装備的な意味で。
これで同時5隻修理可能なパーフェクト明石ができる。
後段のドロップが虚無。前もこうだっけ?
暴風雨やばかったです。
自宅は度重なる積雪で歪んでいる為ガタガタ言う。
外はどこかで何かしらが大破したような音が絶えなかった。
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年5月(1)
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |