絵作業ができず(後述)ナチュラル雷鳴をBGMに携帯でポチポチ推敲してたらもういいやってなった創作審神者がいる話の4回目
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多分原文一ヶ月くらい放って置いたやつを上げました。昨日。
人目に触れることを考えると頭が重くなるので、一瞬しか新着にいないであろう混みあってる曜日と時間帯を狙い放り投げてる気がします。前回から。
どうにも矛盾したジレンマスパイラル。


ところで(本題)、試されすぎる大地が豪雨に見舞われました。昨日。
自宅前の車道が川になり、そこを車が駆け抜ける度、歩道が寄せては返す波打ち際になっていました。
身バレ防止のため波打つ道路の写真は上げません。

短時間の大規模降水で排水と言うか下水の許容量を越えたのか、台所のシンクがごぼごぼと鳴ってこれヤベーやつと気付きました。
幸い逆流と言う世にも恐ろしい実害は出てません。
ものの1時間くらいで水は引き、大事なかったです。

それより雷が長引き、その間PCつけるの怖くて絵作業が全くできず。
そっちのが実害で参りました。


追記に極短い刀剣日記