里の超難はこんな編成で周ってる画像メモ
仕事してます以外書けることがなく、若干ご無沙汰してます。
落書きは上げましたけど。頭だけが忙しい。
いや外では体も忙しいけれど（年度末進行）（変化に弱いから精神に若干きてる）
資料探しもあるのですが、煮詰まるとすぐネットの波間を漂うのも時間の浪費に思え、ちまちまとローカルブックマークを改め始めました。
いつかＰＣを変えねばならない時が来るし、狐はブックマークを移行するときれいにアルファベット五十音順に並べ替えやがり、使いやすいよう元に戻す作業が大変だったので、少しでも数を減らしておく心算です。
久々な訪問を果たすと、追えていなかった遍歴に時の流れを感じます。
成人男性向け作家になっていたりな大変革を遂げていらしたりとか、それまでの空白が埋まらない混乱に表札を二度見状態になります。
私はずるずる昔のジャンルを引き摺るタイプだから……上書き保存が出来ない。フォルダばかりが増えていく。
作風も多分変わってない……自覚はない……若さゆえのイキリがなくなって大人しくなったとは思ってる。
追記に刀剣日記
石切さんの機動じゃ里に耐えないと思ってた。
他の面子で敵が動く前に倒してしまえば関係なかった。
焙烙球で遠戦刀装全部吹っ飛ばされでもしない限り、２体以上事前に潰すから石切の機動など問題ではなく。
まが３薙刀の一撃食らってもびくともしない（刀装のひとつのHPが１削れるのみ）大太刀極、防御に関しては低レベルでも安泰。
極短で固めた方がもっと先手必勝できるんだろうけど、撤退の憂き目を見たことないからよしとする。
まが４太刀や槍を引いた場合等に１振り離脱する程度の損害で済んでいる。
お陰で石切隊長今の今までなんもしてない、里始まってから一度も攻撃ボイスを聞いていない。
年長者らしくどっしりと構えて隊をまとめてるんだ多分。
士気を上げると言うより平常心を保つよう諭す方向な気がする。
てかこの中で一番若いの誰……平安付近の知識に偏ってるからそれ以降のひとたちの認識がふんわり。
奇しくも量産品の実践刀な集合体が２振りいるから比較できない？
同田貫今でも買えないことない値段らしいすね。
いつの間にか小判が５０万貯まってた。
里ノルマ７万玉など余裕。快適。初めて景趣買っちゃう？（慢心）
