人様のを見ていたら現状を明文化したくなりました。
テンプレートは敢えて使わず。
就任日:2017年8月
審神者Lv286
本拠地:加賀国
始まりの刀:山姥切国広
精神状態が良くなかったのもあり、一番テンション低かった彼に
俺が俺がと前に来る刀だと疲れると思った(他のディスではないです)
あと声が一番落ち着いた
元々2次元はぶっきら棒が好みだったので選択は正しかった
初鍛刀:五虎退
支部の「本丸の歩み2」あとがき参照
推し:源清麿
これまでにはまったタイプと違いすぎて己を半年ほど疑い続けた
外見のヘキ要素は官帽とトンビマント位しかない(それもひどい)
実質そねさんとの回想が切欠
長義にも割と重たい感情を抱く
こちらは少ないながら前例がある系譜なので疑わなかった
戦力込みで重用しているのは村正(極の姿がほんと好き)
刀種箱推しは槍
近侍:折々の状況や気分で交代
汎用ガチパ:村正、青江、不動、薬研、後藤、今剣
刀剣所持:目下はコンプリート
入手に苦労した刀:
最近だと長らく姫鶴難民だった、江戸城の確定報酬でようやく入手
アニメ:見てない、虚伝は配信があれば見たい
ステミュ:配信のみ視聴
映画:1作目のみ劇場視聴
リアイベ:地元に来た本丸博には行けた
●本丸運営
検非違使と刀装以外の日課はこなす
通常マップでのレベリングは経験値CPでもない限りしない
CP時でも依頼札回収を兼ねた西陣で初刀のゆるい貯蓄程度
高難易度通常を回らない+白山病院使用のせいか手伝い札がカンスト
イベントは基本参加
ただし報酬的な完走をするかはその時々
限定鍛刀は未所持の場合備蓄量によっては天井まで粘るかも
他は十連を1日2〜3回程度、まず来ない
●レベリング方針
一群(極Lv90台)二群(極Lv70〜80台)三群(極Lv60台以下+初)
と便宜上分類
極は各層の同刀種をほぼ均一にすることが目安
例外は育成の道が険しい太刀
大太刀はそれ以上に辛く挫けて1振りしか極めておらず更に例外
一群(普段は精鋭呼び)は新マップ実装時や超高難易度及び演練にのみ起用
極カンストは経験値が勿体無く思い、Lv90を超えると使い控えるようになる
現在の最高はLv97の青江
イベントは都度難易度適正を考慮し、二群三群より選出
異去も同様
夜戦が不利、昼も敵が硬いとダメージの通りが悪い、手入れ代が莫大、加え必要経験値が膨大な極太刀の育成が難航中。
基本大人が好きなので修行が解禁された太刀を当初ほいほい修行に出すも、全然育成が追いついていない。
とりあえず初太刀燭台切のLv90を目指し、次いで機動の権化膝丸をLv80台に乗せ、単に好みの大包平を二群に入れるべく隙あらば編成している状態。
まだまだ後が控えており気が遠くなる。
単純に火力が弱い2スロ極打刀も一部を除き半ば放置が続いている。
それが忍びなく修行に出せていない刀も多々。
極未実装の推しが2スロ確定で現状ままだととてもつらい。
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |