白と青とちょい赤
そんな配色だったのでそんな部屋に
船アイアンボトムサウンド大詰めメモ
●E5装甲破壊ギミックB(航空優勢)
神通50(対潜)祥鳳68(艦戦/彩)瑞鶴76(艦戦)Fle63Z353潮45(対潜)
※全員 +機銃
対潜経由で防空して帰る だけの装備
●同上J(第一ボス)
攻略時と同じ
●同上U(E5−3ギミック)
浦風を長波に、ジョンストンをフレッチャーに変更(錬度上げ)
●同上V(第二ボス)
時雨を長波に、ジョンストンをフレッチャーに変更
●E5−3(ラスダン)
神通51(3号/水司)Fle64(5inMk改/SG)親潮63(10C+/照明)
陽炎68(魚見SG)浦風85(D型/魚/SG)長波75(魚2見)時雨87(魚2水見)
削りと同様の編制でカチ割りに行った最初、不利を引いたこともありごっそりボスのHPを残して終了(随伴は潰した)
より確実な編制の必要性を感じ、上記に変更しました。
防空以外有効性がない照月に代わり、特効中最高錬度の時雨を投入。
(最初からそうしろって話ですが、イベントはレベリングを兼ねるものと言う概念が抜けない)
防空専用艦が抜けた補填に親潮に秋月砲を二つ持たせ、かつフレの防空の邪魔をせぬよう対空電探は載せない。
(下手に対空低い艦が先んじて防空すると、撃墜率が低いと学びました)
念を入れ、設定を強友軍に。ちゃんと比叡隊の5隻編制が来ました。
既に昼戦にてボスと騒音眼鏡以外は破壊済みで、その2隻も手負いにしてあって。
それで、ですね。
友軍がボスを先に倒してしまいました。
我が隊は残った眼鏡を割っただけです。
友軍がトドメ刺すことはないと聞いて(見て)いたので、これには開いた口が
……随伴が生きている場合は、その限りではないんですね。
いや……いいけど(あまりよくない)
そんな結末で、完全勝利にも拘らずわだかまりある最後にてイベント完走です。
初めての難易度丙クリア、おつかれ自分。
それなりに苦労したのに(主に道中)丙の報酬が勲章1ネジ5なのは、矢張り納得いかない……。
その後何度か掘りに行くと、最たる脅威はやはり出鼻の空襲。
今回の海域とにかく空母が落ちず、改装すると対空を上げられないのもあり。
キラがついてようと、改二なりたての長波サマが落ちる落ちる。
ボス戦だけで言えば完全勝利Sも可能です。そう、丙ならね。
●船春イベ稀ドロメモ
(括弧書きは既にいた艦)
E1-1:沖波
(松風、佐渡、対馬、鬼怒、早霜、浦波)
E1-2:(浜波)
E1-3:速吸、日振、Houston、大東、Fletchre
(卯月、長波、浜波、早波、初月、伊47、大鯨、四号)
E2-3:照月、有明、海風、八丈、高波、伊203、石垣、江風、SouthDakota
(Helena、長波、藤波、初風、明石)
E3-1:(親潮)
E3-3:能代、国後、巻波、Colorado、Perth、夕雲、Hornet、矢矧
(占守、江風、水無月、高波、初風、海風、巻雲)
E4-3:
E5-3:酒匂、御蔵、宗谷
E2は任務消化(補給艦+空母)と航空隊の熟練度上げ(道中)とリスクの低さ(空襲に無敵で道中に航空隊を投げるのもあり撤退がない)が都合よく、ほぼ日参していました。
お陰で見違えるほど潜水艦のレベルが上昇。
6面攻略に必要だったので丁度よかったです。
E4は連合艦隊で回るのが億劫で掘ってません。
宗谷は実質最終日の、日付が変わったあとでギリギリの漸くでした。
ルンガ沖が閉じると、慶応甲府への経路が開きました。
クリア済でストーリーはありませんし、ちまちま回るだけです。
前回御前一振りも落ちなかったので、今回も期待せずにゆきます。
思いのほか腕がたくましかった軽装いいすね。
帽子+巻き物スキーとしては取った方がいいのか……連隊戦が(多分)控えてるけど。
数日前は30℃弱、次は急降下して20℃強。
そして本日又上昇とか、寒暖差で体調を破壊しに来ている6月の道央です。
カバー洗おうとした羽毛布団(薄いやつ)を迂闊に仕舞えません。
2021-6-22 21:41
鉄底海峡反復撃破
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