支部に脚色実録系刀剣漫画を上げました。
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画像は表紙の縮小版です。
2とありますが、続きと言うより別口からのリプレイです。
初鍛刀と初期刀に焦点を当てつつ、極と新刃をなぞる形式です。
時間軸は登録直後からですけど、新刃入手順は前回描かなかった男士以降です。
同じリアル本丸?なため、前回描いた入手順悲喜こもごもとのリンクが生じてはいます。

一生分の五虎退を描いた気がします(過言)
図録を入手したので改めてデザインを確認したら、ギムナジウム的耽美感あると思いました。

そして切国は公式で綺麗設定だからつらい。
(それとも綺麗とか言うなって本体のこと? 本歌にもない化粧仕上げ?してるらしいし)
(大包平が豪語する美の結晶も本体のことだし)
性格はともかく、癖のない美顔で未だに描き方が定まりません。
うまくいかず3回描き直して結局投げたコマがあります探さないでください。

極は図録におらず未知の領域が多くてつらい。
皆背面どうなってるの。
ところで映画観た影響で、薬研の太腿が無意識にたくましくなりがちです。

今回実験的に、線画にアンシャープをかけるのをやめました。
今迄取り込んだアナログ線の肥満防止として行ってきましたが、ざらついて途切れたりするのがネックでした。
シャープなしのがアンチエイリアスが残りまくる分、印象は柔らかくなりますね。
パーセンテージを下げれば解決するんだろうか……元々ぼやけている鉛筆線の時は掛けた方が無難だとは思う。


刀剣はメインストーリーも何もない代わり、各本丸ごとの物語は無限大が醍醐味らしいので、それに片足掛けられた気がします。
前回よりはフォルダでの熟成期間が短かったです。
その代わりアナログ線画段階での放置が長かったです。
変化に弱くしおしおになっている己が尻を叩く意味でも上げました。

新年度つら

疲れるとPCの前に座って動かなくなるから駄目だ。
せめて体のメンテに出掛けないと駄目だ……。
あといい加減北ティア申し込まないと駄目だ。


追記に刀剣日記
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