スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

こわごわサバンナ・ランチ

サファリを終えてパークを散策していると、
この文字が目に入った。

お姉さんが、インコを連れて登場。
合図で手を挙げたり、返事をしたり。

客から1人選ばれ、握手をして友達になった後、
距離を置いて、遠くから呼ぶと、

飛んできて、腕に止まった。

女の子の腕がだんだん下がってくる。
聞くと一言、「重い」!

インコ科とオウム科の違いは一言で言うと、
 冠羽(かんう)があるのがオウム科、
ないのがインコ科だそうだ。

次に、タカが登場。
タカは本来は人になつくものではないらしい。
まず手にはめた、グローブの上に止まらせる。
止まると、お肉がもらえる。

次に短い距離から練習して、
徐々に長い距離を飛ばさせる。

タカとワシの違いは、
比較的小さ目のものをタカ、
大きいものをワシと区別するらしい。
ただ、境界線は実は明確ではないそうだ。

トリをつとめるのは、ミミズク。
あ、全部鳥だった。

足にリードがついていない。
客の頭上を飛ぶ、スリリングなショーで
クライマックスに。

ミミズクとフクロウの違いは、
耳に見える羽があるのがミミズク、
ないのがフクロウ。

ショーが終わって、
野生の鳥が住む森林を守るための
募金活動となったが、
最初のインコが再登場し、
お金を見せるとくちばしで取って、
募金箱の穴に入れる。

神社や寺に詣ったときの賽銭の金額は、
実は50円以下なんだけど、
可愛いので100円硬貨を渡してしまった。
神様や仏様が怒らないかな?

ウォーキング・サファリ


群馬サファリ・パークは、
途中で車を降りるところがある。
ここはさすがに、車で行けないような
危険な動物がいるんかな?

歩いてすぐの所に、
滝の下を優雅に歩くフラミンゴ。

岩陰から顔を出す子山羊。
決して子山羊の上で、
アルペン踊りを踊ってはいけませんよ。

お子ちゃまの追っかけから逃れて、
ほっと一息のうさぎ。

なあんだ、想像していたのと、
全く逆だな。

ふれあい動物園という感じ。


子供の手から、鹿せんべいを食べている。
動物たちが美味しそうに食べる鹿せんべい、
一度、食べてみたい気がする。

さしずめ、鹿のラッシュ・アワー。
生活がかかっているんだね。

サファリ・パーク

群馬サファリ・パークに行ってきた!

マイ・カーから降りて、
バスでサファリ内を行くこともできる。
でもボクは、自分の車で入った。

わあ!
いきなり、シマウマが前を横切った。
まるで横断歩道が、歩いている感じ。

 
熊が相撲を取っている。
片方が馬乗り、いや熊乗りになって、
勝負あり。

金太郎が熊と相撲をとったのは、
あながち嘘ではないかも。

このパークで一番体が大きい、
アメリカ・バイソン。
こんなのが集団で突進してきたら、
車が横転してしまう!

赤い服を着てなくて、良かった。

両雄並ぶ、ライオン。
猫科の動物は、普通は単独らしいけど、
ライオンだけは群れを作るんだって。

でも普通、動物園で見るときは、
オスは一頭だよなあ。

トラが優雅に、寝そべっている。
今年は阪神、思ったより好調だよね。

こうやって、寝るのが楽だそうだ。
よほどいい夢をみているに違いない。

そうそう、この前に
軽トラの荷台の餌を食べているのがいて、
車の前をふさがれ、
おまけに見えるように、大あくび。

係の人がお尻を押して、どかせてくれた。

キリンを真下から眺めると、
さすがに背が高い。

普段は柵の向こうから眺めるけど、
柵の内側にキリンと一緒にいるのは、
変な感じがした。

ボクは、満喫したから一周で出たけど、
お望みならば、
何周でも回れる仕組みになっていたよ。

楽しかったなあ〜。

花のじゅうたん

文字が見えにくいということなので、
再アップするね。
ボクの中で芝桜は、
埼玉県秩父市の羊山公園が、一番と思っていた。

高崎観音からの帰りに、偶然みつけた。
群馬県のみさと芝桜公園。

面積では羊山公園の方が、広い。
でも、芝桜の植え付けのデザインは、
こちらの方が面白い。

手前と向こうに、ダブルスの〓マーク。

日が傾いて、沈みかけてきた。
そろそろ、帰らなきゃ。

駐車場の隣の菜の花畑。
一日の最後の陽を浴びて、
黄金に輝く、菜の花。

菜の花や 月は東に  日は西に
              与謝蕪村

花のじゅうたん


ボクの中で芝桜は、
埼玉県秩父市の羊山公園が、一番と思っていた。

高崎観音からの帰りに、偶然みつけた。
群馬県のみさと芝桜公園。

面積では羊山公園の方が、広い。
でも、芝桜の植え付けのデザインは、
こちらの方が面白い。

手前と向こうに、ダブルスの〓マーク。

日が傾いて、沈みかけてきた。
そろそろ、帰らなきゃ。

駐車場の隣の菜の花畑。
一日の最後の陽を浴びて、
黄金に輝く、菜の花。

菜の花や 月は東に  日は西に
              与謝蕪村
前の記事へ 次の記事へ