地方から就職のために都会にきていよいよ一人で暮らし始めようとした時のことですが、新居に運び込む荷物が、少ししかなかったため、これしかないと思ってクロネコ宅急便を使って引っ越しました。
衣類と仕事用の本とか、梱包してみたらダンボール10個もないくらいでした。
なので、プロの引っ越し業者に頼むよりかなり安くついたはずです。
かさばる寝具のようなものは後から新しく買うことにしていましたからこういった方法もとれたのでしょう。
社会人になりたての頃、仲の良い友達と生活していました。
当時のアパートは、どこでもペット不可で友達のところに猫がいたのでその条件をクリアするのが大変でした。
二人で不動産屋に相談し、猫が飼える物件に出会いました。
早速入居できたので猫のためにも本当に良かったです。
さあ、引っ越しの作業に取りかかろうという時には、軍手を用意しておきましょう。
荷造りでは手が汚れるだけでなく、カッターやはさみを使った慣れない作業が続くので、手を傷つけることも珍しくありません。
荷物を移動させるときのことを考えても、指詰めの危険性を覚悟しなければなりません。
軍手なら何でも良いわけでなく、手と比べて大きすぎたり小さすぎたりしない、手のひら側に滑り止めがついた軍手でないと役に立ちません。
手が汚れないだけでなく、作業効率も安全性も高くなります。
この度、住宅ローンを組んで家を買うことにした訳ですが、契約を問題なく完了させるために印鑑証明書(及び実印)がいるのを知らずにいたので、少々驚きました。
印鑑登録申請については、親が済ませていてくれていたのですが、今回は他の市から越してくる形ですから、新居のある市の役所などに行って改めて登録しないといけません。
契約直前になっていきなり登録に行く事になったので当時は結構うろたえました。
生活が変わるきっかけとして引っ越しを捉えるならば、様々な側面から、生活そのものを再度見直すことになりますが、漫然と支払っているNHK受信料も検討しなければならないでしょう。
まして、引っ越すときにテレビを処分するのならどう考えても受信料を払う必要はありません。
受信料を引き落としにしている場合は中止の手続きをして、NHKとの契約を終わらせることをぜひ検討してください。