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子供が生まれる前、夫婦二人暮らしの時でした

子供が生まれる前、夫婦二人暮らしの時でしたが新築のマンションを買ったので、住まいを移すことにしたのでした。


引っ越しの日、スムーズに作業は進みましたが、結構大きめのテーブルを運ぶ時、取り外せるはずの脚が、全然外せなくて、分解はやめて、形のまま運んでもらいました。


すると、びっくりするような値段ではありませんでしたが、少し納得しづらい追加の料金を支払ったのでした。


見積もりをもらった時にでも追加料金が発生する可能性や、その条件について、尋ねておけば良かったと思います。


この町の会社に勤めはじめた10年前に、このアパートへの引っ越しを決めました。


ここにいるのはせいぜい3年で実家に戻るつもりだったので、今の住まいへ住所を変更することはしませんでした。


そんな中でも、仕事は予想していたよりも楽しく、町も気に入ってずるずると居続けてしまい、この土地で結婚しても良いかと思うようになり、地方税はこの町の方が安かったりするので、これから住所変更しても悪くないかと思っています。


私は地方出身だったので、今まで3回引っ越ししています。


進学、就職をきっかけに引っ越したのですが、荷作りにはいつも時間がかかります。


私の実感として、単身者の場合は、少しお高くても、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープを手に入れるのが頑丈な荷物になります。


無料で手に入るスーパーのダンボールや、クラフトテープと比べれば丈夫さが全く違います。


問題なく荷物を移動させるために必要になるので、使うことを強くすすめます。


数年前、新築の家を建ててマンションから引っ越しました。


何といっても、デスクトップパソコンの移動にいろいろな手立てを考えました。


引っ越し当時、3歳の娘と1歳の息子がいました。


写真データの全てがパソコンのドライブに保存されていたので搬出や搬入の時に衝撃が加わらないようにクッション材はたっぷり使いました。


業者さんもパソコンが入っていることをわかっていたため、ものすごく丁寧に運んでくれて、傷もつかず、データも全て無事でした。


単身世帯でも、大家族でも必ず引っ越しでダンボールを使うことになります。


業者さんが、無料でダンボールを提供することも結構ありますが、有料の業者もいるので注意が必要です。


上手く入手できなければ、スーパーなどに行けば、業務用ダンボールはほとんど無料です。


そうなるとサイズが揃わなくなります。


荷物が入ったダンボールを縦横に積み重ねるので、同じダンボールを積むのでなければよく考えて崩れないよう積んでいってください。


アパートなどの借りていた部屋から引っ越す時には、クリアしなければならない、退去時の立会いという、お部屋チェックが待っています。


管理会社から、担当者が来て、破損などがないか細かくチェックします。


これを済ませてやっと退去できる身となります。


全てに当てはまるわけではありませんが、払うべき公共料金の支払いは済ませておくのが常識ですし、スペアを含めて鍵は全部返却することになっています。


返却漏れのないようにしましょう。


引っ越しにお金はあまりかけたくないという場合、おススメの引っ越し業者は赤帽です。


ご存知のように、一人暮らしなどの引っ越しには評判の良い業者です。


料金設定は時間制のものが多いので、ご自身もドライバーと一緒に荷物を運べば作業の時間を短くすることが可能でしょう。


軽自動車をつかう赤帽ですが、単身の引っ越しの荷物であれば十分です。


引っ越しで、細かいものの荷造りは大変ですが、特に食器を梱包するのは大変でしょう。


お皿やグラスといった割れ物は特に、包み方や詰め方を一歩誤ると開けてみたら壊れていたという事態になりかねません。


最近のグラスは、薄いガラスで作られたものが人気でもあります。


そういう食器の場合、内側に丸めた新聞紙を入れてから外側から包み、特別な箱に詰めるなど、梱包全体に厳重な注意を払うと相当気持ちは楽になります。


前もって引っ越し作業の予約をいれておき、直前になってキャンセルをすると、多くの場合、キャンセル料を請求されるでしょう。


業者は見積もり作成時、キャンセル料が発生する条件について説明する義務を負います。


ですがこれを、書面だけで説明されてしまうと書類をしっかり読まないと気付けませんから、予約を入れたらそのタイミングで、キャンセル料について詳しく確認しておくと良いでしょう。


家移りするということは、新しい環境に慣れるまで予想外の出費を避けられないので、引っ越し作業については安くあげたいと思うはずです。


少しでも安くできるかどうか、料金システムを調べてみませんか。


ほとんどの割引サービスは人の移動が少ないとされる時期に引っ越しする際に閑散期料金になるシステムが大半なので、閑散期に引っ越しができるように進めていけるとベストです。
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