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住民票の移動と連動する手続きに含まれるのが自動車

住民票の移動と連動する手続きに含まれるのが自動車など運転免許証の住所変更に行くことです。


運転免許証を写真付き身分証明書として使う場面は多く、住所変更の申請も、早めに済ませましょう。


転入した先の警察署で、交通課に運転免許証、新しい住民票(本人分、写しで良い。


住所変更後の健康保険証とか公共料金領収書なども良い)を出した上で、届を書き、少し待っていれば手続きは完了です。


我が家の洗濯機はドラム式なんです。


以前一度だけ転勤をし、その時は単身赴任ではなく、家族で引っ越しました。


引っ越してきた日、荷物が届けられましたが、濡れているダンボールを発見し引っ越し業者に連絡を入れてみました。


ダンボールが濡れていたのは、洗濯機のホースから出た水だったようでそれが流れ出てしまい、誰も気付かないまま引っ越し先に到着してしまったのでしょう。


箱が濡れていただけで、別段何か損害が出たわけではありませんが、まさか、洗濯機のホース内の水を抜く、という発想はありませんでしたから次回からは気を付けたいです。


何かの節目でNHKを見なくなるという事情があり、NHKに解約を申し込んでも、NHKの受信機がないことを証明させられるなど、かなり面倒なことになると思ってください。


また、受信料を口座引き落としにしていると、NHKとの間に解約が成立するまで全くNHKを見ていなくても受信料は払うことになるので、決めたら少しでも早く、解約に向けて動かなければなりません。


多くの方は、引っ越しを契機として日常生活の細々したことを再度見直すことになりますが、NHK受信料を支払うかどうかも今後の対策を考える時です。


引っ越し後はテレビのないライフスタイルを選ぶのなら、受信料を払っても単なる無駄金になるわけで、口座からの引き落としやカード払いならばそれを解除し、NHKに解約手続きを申し込む手続きを、やってみる価値はあります。


様々な事務手続きが必要となるのが、引っ越しという大イベントです。


中でも特に重要度の高いものとしては免許証を筆頭に、自動車にまつわる諸々の書類があります。


普段は車に乗らない、という人ですら、運転免許証の住所変更は本人確認書類としても使えるのが運転免許証ですし、誰もが大体すぐに、ちゃんと手続きをされるようです。


しかし、なぜか車庫証明の登録し直しのことは、忘れられがちです。


車庫証明登録のし直しは、免許証と同じで、警察署でできます。


なので、車庫証明も免許証と同時に手続きをしておきますと何度も足を運ばずに済みますよ。
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