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コート類、スーツなどハンガーに吊してある衣類の荷造

コート類、スーツなどハンガーに吊してある衣類の荷造りをする時に大抵の引っ越し業者からレンタルすることができる運送用の衣装ケースがあり、これの使用によって梱包作業が大変スムーズになるでしょう。


普通のダンボールを使うと箱の中にたたんで詰める手間が必要となります。


でもこうした運送専用の衣装ケースを使うことができれば衣服をハンガーごとケースにかけていくことで、荷造りを済ませることができます。


運搬先でも、今度は衣装ケースからダイレクトにクローゼットなどの家具にかけていけます。


今まで、何度か引っ越しの経験があります。


いつガスを止めたら良いかとよく聞かれます。


だいたい、引っ越し当日にガス会社の方に来てもらいました。


引っ越し直前というのは、体力の消耗もかなりのものですから、引っ越し前夜こそお風呂で手足を伸ばして温まり、疲れを癒やすのが楽しみでした。


それに、当日になっても温かいものを飲むと一息つけるからです。


もしも引っ越して、住まいの住所が変わったら、なるべく早く、国民健康保険の資格喪失手続きとそれから加入手続きもしておかないといけません。


資格喪失の手続きは古い方の住所で行い、引っ越した先の住所で加入手続きはしなくてはなりません。


国民健康保険証と、印鑑とさらに、本人確認書類にできる運転免許証などを携えて手続きをします。


同じ市からの引っ越しでも、提出しないといけないのが、転居届ですので、注意します。


いろんな引っ越しのやり方がありますが、梱包から何から作業を全て引っ越し業者に任せることにしてしまうと、もちろん、サービス分お金がかかることになります。


単身での引っ越しなら、単身パックというような、そういった方向きのコースが用意されていますから、利用を検討してみると良いでしょう。


こうしたコースを選択するだけでも、引っ越しコストは相当減らすことができ、それなら、得した分は、新居で始める生活に割り当てるようにしましょう。


洗濯機ですが、うちではドラム式のものを使っています。


少し前のことですが、転勤による引っ越しをしています。


引っ越しの日、荷物を開梱していくと、濡れたダンボールを見つけたので業者に即、電話を入れました。


ダンボールが濡れていたのは、洗濯機のホースから出た水だったようで何かのはずみで漏れ出てきてしまったのでしょう。


その状態のままでずっとトラックで運んできてしまいました。


荷台まで水は流れていきませんでしたから、特に害も無かったのですが、まさか、洗濯機のホース内の水を抜く、という発想はありませんでしたから次は失敗の無いようにしたいものです。
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