どうも、ハウリルです。

あっちこっちに気がそぞろで、集中して何かをやりたくありません。
集中力爆発四散中です。


あと、やっぱり早い時間に寝るように心がけると、早い時間に目が覚めるようになります。当然です。眠いか眠くないかは置いといて。

それにしても人体の不思議なことに。
夜中クーラーをつけて涼しくして寝ても、朝になるころにはタイマーで切れてるわけじゃないですか。当然、室温とかも上がるわけで。

でも、それに気がつくのって、大体目が覚めてからなんですよね。もっと詳しく言うなら、脳が起き始めてからとでも言うのでしょうか?頭の中で、なんとなく考え事を始めたり、誰かが話している声が聞こえたりする、でもまぶたは重い、あんな状態から。
その状態になって、ようやくなんとなく暑いって思い始めるんですよね。じわっと汗をかき始めたり。
寝てる間の脳は、副交感神経が働いてるんだっけ?
それには、温度の体感を鈍らせる機能とかでもあるんですかね…。


百物語の続編が書きたいハウリルさんでした。