今日,過日に買った小説「夜のピクニック」を読み終えました

内容は割愛しますが,読みながら僕が高校生の頃,何してたのかな,何考えてたかな…と想いに耽ってました

何処か無機質な毎日を尾崎豊の曲を隣に過ごしていたような記憶だけ
さすがに何処かの物語みたく,素敵な日々ではなかったですが,思い出すとそんな毎日も楽しかったような記憶が…

ほんの刹那,10代が羨ましく思えました

昔を懐かしむなんて,歳を取った証でしょうね


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう