スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

私は地方出身だったので、今まで3回引

私は地方出身だったので、今まで3回引っ越ししています。


進学、就職をきっかけに引っ越したのですが、毎回苦労するのが荷作りです。


気づいたこととして、私のような単身世帯の場合は割高になっても、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープを使うのが頑丈な荷物になります。


無料で手に入るスーパーのダンボールや、クラフトテープと比べれば運んだときに差が出ます。


頑丈な荷物を作るためにどうしても必要ですから、妥協せず手に入れましょう。


夫婦二人で暮らしていた頃に完成したばかりのマンションを購入できまして、転居を決定しました。


さて、引っ越しの日、作業は進んでいきましたが、結構大きめのテーブルを運ぶ時、取り外せるはずの脚が、全然外せなくて、仕方がないので、その形のまま運んでもらったら、大した値段ではなかったのですが、追加料金が発生してしまいました。


見積もりをもらった時にでもどういう時に追加料金を払うのか、知っておきたかったです。


単身者が引っ越す場合、一般向け引っ越しパックではなく単身者向けパックを利用してみると比較的安く引っ越せます。


多くは専用コンテナに荷物を収めるので、荷物が少ない人向けと決めつけられそうですが、荷物は案外たくさん収められます。


コンテナに荷物が入りきれないならば、残りは宅配便などの利用を考えましょう。


引っ越しにつきものの悩みと言ったら、やはりどの業者を選ぶのかですよね。


これまで引っ越しの経験が無い場合は、色々な不安も感じると思います。


私の場合ですが、引っ越しのサカイで見積もりをとって利用しました。


なぜかというと、他の引っ越し業者よりも安く済んだからです。


対応してくれた従業員さんがとっても親切で優しかったので、その時の安心した気持ちがずっと残っています。


これ以来サカイさんのファンで、引っ越しの時にはいつもお世話になっています。


いつものところだと安心感がありますし、信頼感があるんですよね。


これからも、引っ越しの時にはサカイさんにお願いしたいと思っています。


少しでも引っ越しにかかる費用を節約したいなら見積もりをとった後で、引っ越しの業者を決定することを忘れないでください。


正しい見積もりは業者に来てもらうしかないのですが、それはちょっとできない、という場合は荷物がどのくらいになりそうか、電話で伝えれば大体いくらぐらいになるかわかります。


いくつかの業者の見積もり価格を出すと安くしてくれる業者もいるためどうにか時間を作って5社くらいから見積もりをとるといいでしょう。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年08月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー